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2010/07/25

自称逸般塵の不通の日記(174) 夏と莫迦の風

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自宅の冷房は、昨年だか一昨年だか忘れたけど
冷暖房機能を喪失して送風機状態のままなので、
外に出て作業するのが日常化している夏。
喫茶店などで2~3時間、集中して作業するのは
ある意味で効率的な仕事場だと思う昨今。

最初は外を歩いて暑くなった身体を冷ましつつ
少しブログの下書きなどをしてアタマを暖気し、
そこから一気に、仕事に取り掛かる。

冷房がないのは自宅を出る口実にもなっている。
我慢できなければ自ら出ざるを得ないのだから。

しかし、さすがに猛暑日熱帯夜ばかりが続くと
寝不足になったりして体調を崩しがちではある。
そんなワケで、夏風邪をひいたのだな。

幸い、まさに頭痛が生じた日にピークを打って
暑さは峠を越えたようで寝起きのタイミングも
徐々に把握できるようになってきた。
早めに眠って早めに起きるのが熟睡できる条件。
マトモに眠れないような室温を避けるのが一番。

一般的に、生活サイクルを変えるのは難しいが、
夏はラジオ体操というイベントが、何故かある。
ある朝、その帰りの人々の声で目覚めたりした。
夏休みというのがある、とは遠い記憶だったが、
割と近所の環境に影響を受けやすい生活なので
無視しておれない。なら逆に利用してしまおう。

体操が終わって人々が帰り始めるのは6:45頃か。
そこで睡眠を終えるには1.5時間単位の睡眠を
3サイクルで2:15~6:45、あるいは4サイクルの
12:45~6:45とするのが無難だと判断した。
基本的に3だが疲れているときなどに4サイクル、
というくらいに考えておこう。

そして起きたら、まず寝汗をシャワーで流して
それから軽く食事、or飲料で身体を覚醒させる。
だが、こういう生活サイクルでは午前中が長い。

室温が上昇していく中で我慢の限界を探るかの
ように自宅で作業、ちょとPCに負荷をかければ
冷却ファンは最高回転数から下がりはしない。
なかなかストレスの多い作業環境ではあるけど、
それでもなんとか昼食時までは作業を続けたい。

そして午後、手帳や紙資料、PDAだけを持ち出し、
喫茶店に入ってアイスコーヒーを前に頭脳労働。
冷房のある店内でも呻吟するかのように仕事だ。

まだまだ暑い時期は続く。まだまだ仕事も続く。
負荷をかけすぎぬようペースを維持しないとな。

いろいろあって、ないない尽くしの生活だども、
このところ仕事だけは途切れずに続いてくれて、
暑さの中で持続的に仕事しつつ生活するために
求められる知恵だの粘り強さだのといった感覚
が半ば自然発生的に出てきてくれるのが有難い。

莫迦は経験に学ぶというから、これでも良かろ。

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