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2010.07.27

自称逸般塵の不通の日記(176) ゲリラも雲散霧消、特別区の壁?

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安定した天候というのは長続きしないのが日本の気候の特徴。
真夏を象徴するカラッと晴れた青空だけが続くワケではなく、
しばらくするとそこに微妙な変化が混じってくるものである。

晴天が続けば地表付近から熱を奪った水蒸気が上昇していく。
だもんで夕方から夜にかけて雨となる日が増えてきたりする。
近年では突然の激しい雷雨として都市水害も生じたりするが。

それでも災害にならぬ程度の強い雨は個人的に大好きである。
地表の大気から熱を流し去って涼しい夜をもたらしてくれる。
冷房故障のまま夏を乗り切ろうとする身にとっては恵みの雨。

しかし、ここ数日は期待を裏切られるコトも少なくなかった。
西の方から流れてきた雨雲が、東京市部では豪雨をもたらす
のだけれど、東京区部に入ろうとするあたりで消えたりする。

そんなのが何度となく続いたもんだから「23区の壁」などと
称しては雨の期待を外された残念なキモチを押しつけている。
雨雲が逃げたり散ってしまうほどヒートアイランドなのかと。

レーダー情報などが公開されてるから自宅に居ながらにして
雨雲の様子を把握するコトもできるようになってるワケだが、
期待を持たされた挙句に裏切られるのでは却って残念なもの。

なまじ知らずにいるならば、むしろ気楽でいられただろうか。

思い返すと雨の直撃こそ外れたものの雨の気配さえ近寄れば
若干は外気温も下がり風も涼しくなって居心地も良くなった。

そうだな、そういう情報の変化に一喜一憂するのも、アレだ。

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