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2010/08/08

出張旅行記(32) あっついどう

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先日、ちょっと帯広まで出張してきた。

現地での仕事の所要時間が読みきれず、
一泊か日帰か微妙な情勢だったために
復路オープンチケット、宿の予約なし、
という準備で出掛けたが結果は日帰り。

仕事そのものは、おおむね順調だった。
のだけれども暑い暑い暑い本当に暑い。
猛暑列島どこにも逃げ場はないのだな。

いやまあ行き先の天気予報は基本的に
確認してるし以前に夏の青森や秋田で
炎天下歩いて大汗かいた経験もあるし
7月8月の札幌はビールが旨い暑さだと
身体で覚えてきたので覚悟はしていた。

が、予想外のデキゴトというのはある。

まずは空港から市街地へ向かうバスに
乗ったところが車内は蒸し風呂の状態。
クーラー不調とのことで走り出すまで
10分あまり小さな窓からの外気が頼り。
外を見てみれば看板に温度計があって
御丁寧にも33℃とか表示してくれてる。
その外気が涼しく感じられるなんてね。

続いて目的地は屋外施設が連なる場所。
その手前には開放的な場に飲食店など
幾つか並ぶスペースが設けられていて、
アポまで炎天下で待つより良かろうと
入ってみたものの共有空間に冷房なし。
まあ陽射しを受けないだけマシだった。

時間通りアポ先の現地に入ってみれば
「今年からようやく1台入れたんです」
というエアコンが必死に稼働していた
ものの部屋の広さに見合ってない様子。

大汗かきながら仕事をするなど貴重な
体験だった、というのは訪問者だから
言えるコトかもしれない、とは思った。
訪問先の人たちも暑い暑いと言いつつ
汗の滲むシャツで仕事をしていたから。

冬期の暖房をこそ重視しているせいで、
冷房に関しては手薄になりがちなのか。
全国的な景気の冷え込みの中でも特に
北海道や沖縄などは厳しいらしいから
設備に回す余裕などないのかもしれん。

そんな中、この人たちは仕事している。

この日の道内各地は記録的な猛暑だと
伝え聞いたけれども、背中を伝う汗は
必ずしも暑さだけのものではなかった。

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