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2010.08.12

やる気、やらん気、やった気、きかん気

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先週は連日アポイントがあって出張もあって、しかも暑かった。
だが、そういうときには張り合いが出るらしく元気ではあった。
今週はアポイントの数も少なくて、かつ天候も不順っぽい様子。
そのせいなのか微妙に、仕事の進みがイマイチ遅いような気も。

脱出するほどの暑さでない日などは、自宅で仕事してたりする
せいで、気分的に進みが良くなってない可能性もあるだろうし、
また先週の疲れが残っていたりする面もある、とは思うけれど、
様々な理由をつけて「やる気が出ない」コトを肯定してないか。

やる気が出る条件、やる気が出ぬ条件、てのは人それぞれだし、
状況にも依存し、なんともコントロールしづらいものではある。

どうにもこうにも、やる気が出なくて精神的にも駄目なときは、
自分自身でも驚くくらいに低い期待値を設定してみるなどして、
その結果を以て“やった気”になっていって、無理せず徐々に、
やる気を引き出していく、なんて方法が、ときに役立ったりも
するのだけれども、それさえ実は、慣れが必要なのではないか。
……と思ったりする昨今。

たとえば妥協点を低く設定すれば「自分は駄目なんだ」なんて
余計に良くない方へ落ち込んでしまう場合もあるかもしれない。
となれば、もっとずっと駄目な状況を身に沁みて体験した上で、
それよりマシだと思えるようになっていないと難しいだろうし、
妥協点を下げるコトに慣れておくコトも、大切なのではないか。

猛暑を耐え抜いた日には熱帯夜さえ涼しく感じるようなもので。

モチベーションのマネジメントなんてのは、
そうそう簡単にできるようなものではない。
期待値のマネジメントなら少しマシだけど、
やはりそれも容易なものではないのだろう。

いろいろなコトを試みたりしつつ、いろいろな挫折を体験して、
それらをココロに刻みつけて、身に付けていくものなのだろう。
それこそ呪いのように、ちょっとずつ蓄積を重ねていってやる。

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