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2010/09/27

自称逸般塵の不通の日記(197) 回転体の問題

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譲ってもらったノートPCのCPUファンが不調、
というかエラーで起動しなくなってしまった。

だいたいにして電子機器の故障は動く部分に集中しがちだ。
HDDは故障するものだから今回はSSDを試したりしたのだが、
それもやはり寿命があるようなので安心はできそうにない。

それはともかく、とりあえず故障したファンは交換だ。
補修部品をバラ売りしてくれるメーカーなのが助かる。

こんなに大きなノートPCを使うのは十数年振りだが、
分解して部品交換するくらいは大した苦労でもない。

昔は掌サイズの超小型マシンを分解して、
戻すのに悪戦苦闘したコトがあるけれど、
B4判に近い大きなマシンは構造も余裕だ。

注意すべきは熱伝導を確保するために使う
グリスやゲル材がデリケートという程度か。
ずいぶんと発熱量は増えているのだろうな、
なにしろクロックで数百倍にもなるのだし。

考えてみれば今回の故障部位である冷却ファンなど、
なまじ処理能力の高いPCだからこそ必要なのであり、
それこそ昔の小型ノートPCなどには存在しなかった。

テクノロジーは常に進歩を続けているけど、
ユーザーの欲求はその先端に近いトコロで、
いつもいろいろと悪戦苦闘するのが運命か。

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