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2010/09/18

出張旅行記(36.3) 10時間の旅程の前半の北海道の景観

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前回は1泊したが、それさえも面倒だというのが分かった。
そも混雑した空港は苦手で新千歳など居心地が良くない。
手頃なフライトが確保できなかった腹いせの意図もあり、
いっそ乗り続けてやろうじゃないかという考えもあるし、
仕事が溜まっているので電車内で仕事を進めてやろうと、
そんな考えもあって思い切って鉄路乗る札幌からの帰り。

まずは函館まで気動車で約3.5時間の移動。
札幌駅での昼食のせいか体温が上がって
西日の暑さもあり冒頭から微睡んでいた。
乗ってから30分くらいは寝ていたけれど、
南千歳まで見慣れた景色だから丁度良い。

ようやく目覚めてきたのは洞爺あたりか。
洪積台地と沖積平地で構成された地形は、
このあたりも大きく違わないようであり、
しかも内地ほどは地形に手が加えられて
いないせいもあってむしろ顕著に見える。

とはいえときたま巨大なコンクリート製の
建造物が目に入ったりするコトもあるから
大きなトコロで大きく地形を変えてしまう
ような手の入れ方が北海道流かもしれない。

少なくとも数百年は遡れる内地の開発では、
人力で小さなトコロからコツコツとやって
いたのが基礎となって独特の景色を作って
いるというコトが、比較すると納得できる。

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