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2010/10/15

出張旅行記(38.3) 日本の車窓から

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稲穂が垂れて黄金色に彩られる水田。
刈り取られた田には稲藁が干される。
今の時季は、そんな景色が楽しめる。

水田では凹地を埋めて凸地を削り
一枚ごとに平坦な場所を作るから
頂上部が平らになった丘といった
独特の景観になるコトを実感する。

開拓からの歴史が浅い北海道などでは
最初から水田でなく畑作や酪農だから
元の地形そのまま起伏があったりする。
そんな違いが、実見すれば体感できる。

そんなふうだから出張の交通手段は、
よほど大変でも列車の方が楽しめる。

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余談

田舎の鉄道てのは専ら都市間交通手段だよね、
なんてハナシを取引先の人たちと雑談してた。

市内を移動するだけなら車を使うのが基本で、
街から出るときにこそ汽車に乗ったのだから。

それなりの頻度で地方へ出張に出ていると
そういう感覚も身に付いてくるようである。

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