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2010/10/12

役に立つか苦言かどうかは受け手次第(61) 「一瞬の光陰でも軽んずべからず?」

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「この瞬間が人生を変える(変えた)」なんて言い方は好かぬ。
その瞬間以外を軽視しすぎるように思えるから、なのだろう。

むしろ、瞬間ごとに人生は変わり続けているのではないか?
そういう「普段の瞬間」は、適当に忘れていていいのかね?

実際は一瞬一瞬、常に小さな変化が着実に続いていて、
積み重なって大きな変化が生じるものなのだけれども、
多くのヒトは大きく変わった瞬間しか見てないようで。

とはいえ小さな変化を常に意識し続けるのは難しいから、
変わってないんじゃないかと不安に駆られるコトはある。

極論するとヒトだの社会だのというのは出と入りがあって
その均衡した状態が相当程度の期間続いているようなとき
「安定している」「変わらない」とヒトは思うものらしい。

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