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2010.11.25

自称逸般塵の不通の日記(218) 先日の「呟き」より

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「新宿からの帰りの電車で見上げてみれば丸い月が誰に顧みられるでもなく照る」

「佐渡の山道を走っていて途中の峠らしき分かれ道のあたりに開けた場所があったので車を停めて明かりを消して月の明るさを再確認してきたばかりだから余計に都会の月は一人淋しい存在に思えるのか」

「都会それ自体が眩しくて疲れるコトもある」
「だけど見上げた者にだけ存在を認められるような都会の月の在り方もまたそれで」

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何か変わったかといえば、そうとも思えない。
だいたいにして変化なんて徐々に進むものだ。
常日頃から留意していなければ見落としがち。
そして唐突に変化の影響を受けて惑うコトに。

それだから、大きな事象でも小さな事象でも
同じくらい淡々とした目で眺めるようにする。
所詮は日々、同じ瞬間が流れているのだから。

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