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2010年11月

2010.11.30

だからどうしたというワケでもないが

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「皆が買っているモノを
わざわざ自分までが買う必要はないだろう」

「皆が撮っているモノを
わざわざ自分までが撮る必要はないだろう」

そんな言い方を、よくする。

好奇心が強いのは間違いさそうなのだが、
それ以上に偏屈なコトは疑いようもない。

人間性を維持したままで
どこまで偏屈になれるのか挑戦するのも
悪くないかもしれないな。

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2010.11.29

ふきだまったおちばに

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ふみこんでけちらしてみたくもなる年の瀬

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2010.11.28

自称逸般塵の不通の日記(219) 徐々に乗り慣れてきた三輪車

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アポイントのない金曜日には外に出て仕事して帰ってから、
まだ乗り足りない気がして隣の隣の駅前まで走っていった。

買い出しをするという大義名分を作って。
さらに夜も遅くなってから、もう一走り。

今度は友人宅まで、誕生日祝いという名目で。
まだ走り足りない、という気分を晴らすにも。

独特のハンドリング感覚も、次第に身体が覚えてきた。
体質に合ったギア比の使い方も、頭で分かりつつある。

走り出しローギアで空荷だとすぐ前輪が浮いてしまう。
それだけの脚力があるのを改めて思い出したのである。

大股で歩く癖があるから、どんどんトップに近い方へと
上げていって足のトルクを使った方が、力を出せるのだ。

荷物も多いし車重があるし走行抵抗も大きいし、
操作に慣れが要るものの使いこなせると楽しい。

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2010.11.27

「新しい機材は新しい樹脂ケースに」入れたいものよな

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機材が増えたり移動手段が増えたりした都合、
いろいろな種類の鞄の必要性が一気に増えた。
そして今まで使っていた鞄もボロボロである。

今回の旅行は個人的な目的だったワケだけど、
山積した仕事に追われている最中だったので、
普通の出張と同じく仕事道具一式を積んだ上、
さらに個人的な用事の道具なども持ち込んだ。

貰い物ながら手頃な容量だし貧乏&貧乏性と
いった理由もあって長年使っていた旅行鞄も、
見ればそこかしこの縫製が解れかけているし、
キャスターの車輪もボロボロになっていたり、
今回の機材の多さに音を上げようとしている。

次の入金では精密機材搬送にも使えるような、
大きくて頑丈な樹脂製のトランクを買いたい。
それから自転車に乗って出歩くときのために、
気軽に背負って動けるようなデイパックもだ。

先日の事件から財布と中身は一新したのだし、
本体は変わらないにしても服装も少しずつは
新しくなってきてるから残るは機材の外側だ。

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2010.11.26

ハナシも聞くし音楽も聞くけれど

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墓参の翌日には新宿で大学時代の研究室の現役/OB会。

「人の言うコトを聞かない」性格だと前にも書いたが、
同じコトを恩師に言われ、周囲の感覚も同じだと理解。

納得しなければ動かない、または逆に納得するために
あえて動く、そんな性質であるのだと強く感じている。
昔から変わらないどころか、むしろ強まっているかも。

レンタカーに乗ってナビを使ったりするコトもあるが、
目的地を決めて機械任せでルート案内してもらうより、
単に「現在地を示す動く地図」として使っていた方が、
どちらかというと性に合うように思えてならなかった。

そういえば先日、ひょんなコトからタクシー用のナビ
の案内機能について説明してもらったのを、思い出す。
普通のナビとは違って、目的地を決めると現地までの
方向と距離だけ示してくれる、動く地図なのだという。
道を知っている者には細かな案内なんぞ余計なお世話。

いったん腑に落ちれば、あとは早い。動くだけだから。
寄り道をする分だけ他の道にも詳しくなるというもの。
どうみても人の言うコトを聞かない性格というワケだ。

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2010.11.25

自称逸般塵の不通の日記(218) 先日の「呟き」より

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「新宿からの帰りの電車で見上げてみれば丸い月が誰に顧みられるでもなく照る」

「佐渡の山道を走っていて途中の峠らしき分かれ道のあたりに開けた場所があったので車を停めて明かりを消して月の明るさを再確認してきたばかりだから余計に都会の月は一人淋しい存在に思えるのか」

「都会それ自体が眩しくて疲れるコトもある」
「だけど見上げた者にだけ存在を認められるような都会の月の在り方もまたそれで」

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2010.11.24

佐渡汽行(6) 帰途は上衣を脱ぎ捨てて

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コートを着ていたのは初日の朝から昼過ぎまで、
フェリーを降りてレンタカーに乗るまでだった。

宿を出る頃には陽が昇っていて暖かかったから、
東京にいるのと同じく薄手の背広だけで過ごす。

帰りの船内でも港から駅までのバスも新幹線も、
いずれも暖房の効いた中だったから不要だった。

最後は東京に戻って汗をかいてしまうワケだが。

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2010.11.23

佐渡汽行(5) 遅蒔きながら遠巻きしながら

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宿を出れば空は見事な秋晴れで遮られぬ日射が周囲の気温を上げていくトコロ。
車輪が空転してしまいそうなほど落葉が積もり夜露に湿った山道を避けるため、
またついでに他の港町を見ておきたかったので翌日は大きく遠回りをしていく。

さらに途中で寄り道。今度は平地にある古刹やトキ保護センターで里山の風情。
どうもなかなか真っ直ぐ目的地に辿り着くような気持ちになれないでいるのか。
あまりに久し振りだから、少しばかり後ろめたさもあったのだろうとは思うが。

そして目的地で墓参。

今年で12年目になるのだが、この場所まで足を運んだのは4~5回目でしかない。
貧乏と多忙とで、ほとんど毎回のように近い方の墓地で済ませていたのだった。
そういう意味では、さして遠くないとはいえ気持ちの上では距離が遠かったな。

だが、また必ず来る。

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2010.11.22

佐渡汽行(4) 山と海を越えて

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すっかり日の暮れた国仲平野を走り回ってようやく目的地を確認。
正式に訪れるのは翌日だが前日に確認しておいたのは正解だろう。

先の山寺のある山地をさらに越えた海沿いの地に今夜の宿はある。
日没から間もないとはいえ山林の中を曲がりくねり上り下りする
細い細い道沿いには人家も滅多に存在しないし街灯もなく真っ暗。

ひたすら目的地へと走っていく。明かりは自車の前照灯しかない。
峠らしきあたりには分かれ道があって周囲が少し開けているので
ふと車を停めてみれば月明かりが眩しく感じられるほどであった。

満月に近い月が昇りつつある状況であったが星々も無数に見える。
しばし夜空を眺めていると一台だけ地元らしき車両が走り抜ける。
すぐ木々に隠れて見えなくなったテールランプを追うように発つ。

さらに山中を上り下りして突如現れた海岸線沿いには小さな港町。
ここは最も本州側に位置する海岸線だから昔から漁船だけでなく
内地とのヒトやモノの交流のために幾つかの港町が連なっている。

宿は老舗の旅館。

そういえば出張でもホテルでなく気楽な旅館を選ぶコトが増えた。
遅れての目立つ仕事を片付けるため道具も持参してきているから、
風呂を浴びて豪勢な夕食を楽しんだら少しばかり缶詰文豪の気分。
とはいえ満腹感と疲労感からくる眠気に途中で負けてしまったが。

旅にも慣れたな。

プライベートな旅行でも仕事で出張しているのと同じような感覚。
航空券や新幹線、宿やレンタカーの手配、そんなトコロも同じだ。
カメラやPCなど仕事でも趣味でも同じ道具を持ち歩いて使ってる。
しばしば私用でも背広で活動していたりする点もまた似ているか。

夜明け目覚める。

二階屋という名の宿の三階で海の見える部屋の窓を開けてみれば
まさに東の海から昇ろうとする太陽が港をシルエットにしていた。
途中だった昨夜の作業の続きを少し進めてから身支度をして朝食。
夕食とは逆に質素な献立の朝食というあたりむしろ有難く感じる。

次は本来の目的。

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2010.11.21

佐渡汽行(3) 記憶が曖昧な道と記憶に残す景色

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数年ぶりの道だがレンタの運転席に座れば思い出していく。
とはいえ詳しい場所を地図で把握しているワケではなくて、
最後に曲がる場所を間違えグルグルと走り回ってしまった。

いったん気分を切り替えるため別の目的地へ向かってみる。
以前にも立ち寄った山懐の古い寺も見ておきたかったのだ。
この紅葉の時季に来るコトが多い佐渡の中でも好きな場所。

デジタルカメラを携えて訪れる佐渡は実は今回が初のコト。
前回は銀塩一眼レフだったのだから久しく来ていなかった。

長い石段を上がっていくと昼なお暗い山林の中に佇む堂塔。
振り向いて見れば梢の向こうの稜線に広がる紅や黄の木々。

しかし山寺は日没が早く宵闇が迫り来る気配を強く感じる。
再び本来の目的地を探すべく足早に車へと戻らねばならぬ。

駐車場までの門前の道筋の紅葉も見事なものではあったが、
あえてカメラを構えはせず記憶の中に持ち帰るコトにした。

また撮る機会もある。数百年の古刹に人の一生など一瞬だ。

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2010.11.20

佐渡汽行(2) 潮風の匂いが昔の記憶を思い出させる

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冬の日本海というのは「深み」というより「凄み」を感じさせる青色。

船の上から水平線に架かる雲を眺めていると目が良くなった気がする。
あまりに遠くまで見えるものだから実は島影が見えだしてからが長い。

3~4層目のデッキでも船体で砕かれた波頭が北風で運ばれてくるのか、
しばらく風に当たっていると手がベタついてくるのを懐かしく感じる。

こんな感覚も実に久し振りだ。少なくとも5~6年は訪れていなかった。
一つひとつモノゴトを思い出しながら徐々に記憶の核心に迫っていく。

陽の当たる海面から、凄みのある青色の、普段は見ない記憶の底へと。

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2010.11.19

佐渡汽行(1) 暑がり者の冬の旅

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佐渡への旅路に、今シーズン初のコート&帽子を着た。
ただしまだそれほど寒くないので下は夏用スーツだが。
新幹線では暖くなり過ぎて途中で眠気に負けてしまう。
新潟駅からのバスでも、車窓は紅葉が綺麗だけれども、
やはり暖房の温度設定が高すぎると感じるほど暑がり。

オフシーズンの平日のフェリーの船内、人気は少ない。
さらに人気のないイベントスペース(共有スペース)の
テーブルの列の片隅で、ときおり船窓を眺めつつ仕事。
ここは涼しくていい。そんな風に思うほどの暑がりで。

波が強まる外海で画面に集中してると酔いそうになる。
そこでデッキに出て冷たい風を浴び気持ちの切り替え。
寒がりには申し訳ないような気もするが外は心地好い。

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2010.11.18

長くなったトコロと短くなったトコロ

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自転車が届いて一週間ちょっと。
あまり乗り回せずにいるのだが、
それでも買い物など理由つけて
半ばペダルを漕ぐために出たり
してるような日々が続いている。

何年も歩行者生活をしてたので、
駐輪するときにロックをしたり、
荷物を固定したりといった作業、
あるいは駐輪場所を考えながら
移動するなど一つひとつ新鮮だ。

車輪を足に使って特に思うのは、
天候などに大きく影響される点。
止んだかなと思い乗り出したら、
ぶり返した雨が帰りに降ったり、
雨の中の移動のしづらさを実感。

雨で面倒がる友人を笑えないな。

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2010.11.17

楽しみは希に上見て此見ろや旨し旨しと言ひて撮るとき

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息抜きなら、やっているさ、いろいろと。

外での仕事は毎回異なる場所への訪問で、
移動中などには面白い発見をするコトも。

地下鉄の駅の階段の上を見上げたときに、
ふと天井の顔などが目に留まったりして、
いきなり立ち止まってカメラを出したり。
(といっても追突されぬよう後方注意で)

仕事では集中力を要求するが移動中には
注意力を要するような歩き方をしている。

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2010.11.16

きっと一足早い師走

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そんなワケで多忙なアポイントに押し流されるような週の開始。
愚痴をこぼしていようと仕事が片付かねば身動きできなくなる。
どこかで遅れれば後の予定が順繰りに押されてしまうのだから。
だからといって先へ先へと突き進み続けていては長持ちしない。
忙しいのは目先の数日だけでなく当面しばらく続きそうだから。

アポイントが不規則に入り乱れるような状況が続いていく中で
適度な息抜きと休息を盛り込みつつ全体としてはハイペースを
保つような状態を如何にして作り上げて維持していくかが課題。

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2010.11.15

自称逸般塵の不通の日記(217) またも忙しくなる今週以降の予定

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週末は実家の用事があって溜まったデスクワークを処理するコトもできず、
日曜の夜には(前日に初めて知った)写真仲間関連のイベントに出たりして、
日付が変わる頃になってようやく帰宅して月曜の外回り仕事の準備をする。

忙しいコトは悪くないのだけれども、月・火に2件、水曜も少なくとも1件、
それぞれ仕事のアポイントが先週末にバタバタと決まってしまったりして、
木金は私用で東京を離れ土曜は都心で大学時代の恩師を囲む会という日程。

さすがに友人との共有スケジュールでは日曜に「たぶん寝てる」と書いた。
次の月曜にも出張が決まっているし火曜日以降の予定も埋まりつつあるし、
まだその先もポツポツと打診があって本当に休める時間がないコトになる。

ちょっと待て、師走は来月だぞ来月。このままでは身が持たんかもしれん。
もっと効率的に用事を片付けていかないと年を越せないんじゃないだろか。
昨年一昨年あたりは本当に「年を越せない」だったのが、まるで逆な今年。

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2010.11.14

客は人に着く

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自由業ではあるが基本的に休日のアポイントはない。
だから金夜にはサラリーマンと同様に飲みたくなる。

ちょと遠くまで仕事で出掛けてきて帰ってくれば夜。
とはいえ秋の夜長で宵の口。たまには一人で飲もう
かと隣駅で降りて行きつけの日本酒の店に寄ったら
移転したという張り紙があって少し落胆してしまう。

もう少しすると自宅近くに移ってオープンするとか
いうコトなので次の機会に寄ってみようかと思うが、
ともあれ今日の酒はどうしたものかと考え一時帰宅。
ついでに仕事道具を置いて身軽になってから出よう。

そこで思い出したのが、少し前に近所の店を閉めて
ちょいと離れた場所で有名店を再開させた馴染みの
バーテンダーの顔だった。バスと電車で小一時間の
場所だもんで、帰りはともかく行くだけなら手軽だ。

なんといっても洋酒と葉巻のコレクションが膨大で、
以前の店でもそうだったけどバックバーの瓶が凄い。
新しく移った店では酒瓶の棚の奥行きが少なくなり
その量が以前にも増して多く見えるようになってた。

ベテラン客など取り混ぜて、話し込むこと3~4時間。
心地好く酔い、最後はタクシーで帰宅したのだった。

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2010.11.13

自称逸般塵の不通の日記(216) さほど忙しくない平日の風景

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予定表を共有している相手は一部の取引先と、それから
近所(といっても1駅分は離れている)で同じ自営業のu君。
一昨日は彼とノートPC未満の小型端末の将来像について
喫茶店でいろいろと話し合ったりしていたのだけれども、
それは実は全く予定していたコトではなかったのだった。

こちらは共有している予定表と前日までの彼の行動など
から夕方くらいに喫茶店で落ち合って端末を並べて仕事
するコトになるのではないかと考え勝手に店にいたのだ。
一人で仕事していたトコロに奴さんが現れたという次第。

仕事は相変わらず忙しいものの、たまにこんな日がある。

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2010.11.12

所持品紹介(28) 出戻りカメラ

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1年以上も故障したままだったカメラを
やっと修理に出したのは1週間と少し前。

修理費の都合がつかず先送りしていたが、
どうにか目処が立って待ちに待った復活。

もともと中古で購入した機材であり、
それを酷使したから故障しても当然。

でも気に入っているし思い入れもあるし、
今も現役で使えるだけの性能を持つ機材。

発売は5年以上前だが当時は高価なプロ用機。
そのくせ電池は汎用Ni-MHを使うので便利だ。

新しく導入したヤツと一緒に持ち歩き
それぞれの特性に応じて使い分けよう。

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2010.11.11

所持品紹介(27) フラフラしていても割と平気

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普通とは違うので不便な点もある。

たとえばステアリング角度は自動車と同様、
あまり大きく切れないのは構造上の制約だ。
小回りを利かすには重心移動を併用しつつ
片輪走行的にクイックターンするしかない。
もちろん倒れやすくなるので慣れが必要だ。

運用上の制限もまた少なくない。

駅前の駐輪場は前輪拘束式なので使えない。
そんなコトは最初から承知の上で購入した。
そもそも駅から電車に乗って移動するのは
仕事に出る場面が大半であり自転車でなく
自分の足かバスかタクシーを使うのが基本。

だから使うのは日常の足として。

2~3駅分くらいは気軽に移動できるように
なるはずだから買い物とか外食が楽になる。
少なくとも徒歩35分を要した友人宅も近所。
そのうえ散歩の範囲も格段に広がってくる。
たぶんブラブラと遊びに出るのに活躍する。

いつも寄道している人生だけに。

車重は十数kgと思ったより軽いのだけれど、
車輪が多い分だけ走行抵抗も大きいらしく、
走り出しや加速は普通の自転車より遅いと
感じられるのだけれども逆に三輪車だから
ごく低速だって倒れる心配はほとんどない。

のんびり歩くように乗るワケだ。

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2010.11.10

散歩の足、新たに

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待ちに待った自転車、というか三輪車、が届いた。
英語で書けばbicycleならぬtricycle、trikeとも。

コイツには前から目をつけていたのだけれども、
けっこう値が張るので貧乏続きの頃には買えず、
気付けば先を越されたか近所でも1~2台くらい
見掛けるようになっていたりして少し口惜しい。
ようやく最近になって少し余裕が出てきたので
先月末の収入を使い思い切って注文していたが、
手元に届くまでの旬日の間にいろいろと騒ぎが
あったりしたのは数日前に書き記していた通り。

日頃から重たい機材を運ぶコトが多いもんだから、
前二輪なら安定するだろうと考えての選択だった。
メーカーオプションの前カゴは寸法が明確でなく、
大きな鞄が入るかどうか確信が持てなかったので、
とりあえず標準の前荷台のままにしてあるけれど、
この荷台には機材を満載したアルミ製トランクを
ゴム紐で括り付けて運用してみようかと思う次第。

日中に用事が入って受け取り損なってしまうと
大きな荷物だけに後が大変だと思っていたので
夜着指定してたのだが朝も思っていたより早く
起きたトコロへ宅配からの電話で完全に起きた。
嵩張る荷物だから早く配達を済ませたいという
配達員の目論見と、通常より早く目覚めたので
せっかくだから早めに受け取りたいという客の、
両方の意図が合致したため予想以上に早く到着。
それはともかく乗ってみる。乗ってみたかった。

とりあえず近所を走り回ったりして足慣らし。
前照灯も先に用意してあるので夜も問題なし。
備え付けの鍵とは別にワイヤの錠前も装着し、
それから忘れずに近所の自転車屋で防犯登録。
今度は盗られないように気をつけておかんと。
目立つ車両なので狙われにくいとは思うけど、
それでも最低限の用心は欠かすべからずとは、
ここしばらくの教訓でもあるので念の為にも。

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2010.11.09

アタマが活発に働いてくるとカラダも活発に動くコトがある

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デスクワークで高速キータイピングをしながら、
途中でふと立ち上がってコンロに薬罐をくべて、
カップを出してコーヒーの準備をして机に戻り、
また少し仕事をして湯が沸いたらカップに注ぎ
(猫舌なので)冷ましながら仕事に集中していて
ふと気付いた頃にぬるくなったコーヒーを一口。

平行して処理しいてると各処理個別よりは早い。
全タスクが脳内キャッシュに乗っていれば可能。
それを超える規模の仕事なんてのは個人で引き
受けるようなもんじゃないと思っているけれど
それでも小さな仕事が積み重なると厳しくなる。

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2010.11.08

自称逸般塵の不通の日記(215) 方違の心得

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そんなワケで日曜は午後から外に出て仕事をしてきた。
デスクワークなんぞ自宅で進めるコトもできるのだが、
ときたま著しく停滞してしまうコトがあり今回まさに
その状態に陥りかけていると判断されたので予防的に
外食と散歩を兼ね半日ばかり場所を違えるコトにした。

ついでに自宅の隣の隣にできた公園を散策したりする。
駅前に出るつもりだが決して真っ直ぐには向かわない
むしろ仕事に向けて「いろいろやってる」感を高めて
いくため寄り道も厭わず積極的に行うのが基本である。
それこそ数コマ撮影しただけでも「他のコトをした」
という気分になるのだから実に安上がりなものだろう。

駅前で食事をしてから喫茶店に入りアイスコーヒーを
注文してヘッドホンを着ければ2~3時間は集中できる。
自宅では手が着かず唸っていたはずのトコロであるが、
若干の金額を払えば捗るのだから仕事が詰まっている
ときなどに使えば出費も実に安いものといえるはずだ。

といっても喫茶店でも粘りすぎれば集中が薄れてくる
コトは確実なので適度なタイミングで切り上げて帰宅。
あとは長い夜を使って仕事の続きを片付けていくのみ。

単なるジンクスではなく実際に効果があるものと思う、
その心理的な作用も考慮に入れても場所を変えるのは
それなりに効果がある行動だと考えている次第である。

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2010.11.07

反省するのは簡単だけれど実践するのは難しいコトについて

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そんなワケで気を引き締めるコトが望ましいと感じた出来事が連続した。
少しくらい効率的でなくても注意深く生活をする方が良いという感覚だ。
もちろん当然だけれど常にピリピリと警戒して生きるワケにもいかない。
ヒトは長時間に渡って張り詰めた状態を続けるコトができぬ限界がある。
ある程度の範囲までであれば慣れれば対応できたりもするものだけれど、
限度を超えれば心身に異常を来してしまうので適切な制御が求められる。
まあ逆に気を抜きすぎれば心身とも衰えてしまうものでもあるとは思う。

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性善説・性悪説という善悪の二元論よりは、
悲喜の二元論、性喜説・性悲説の方が性に合う。

ていうか楽観的か悲観的かという表現でいいのだな。
その個人の感覚がどちらの方向に向いているかの違いだ。

ヒトはわざわざ情報を探しては残念がったりするコトがある。
もちろん逆に、情報を見出しては喜ばしい話題に繋げる者もいる。

沈んだ感情に染まっている時間はどちらが短いか言うまでもないだろう。
ただ楽観的に過ぎると危険が差し迫らなければ対応をしない傾向もある。

どっちが良いというのではなく、どっちも一長一短というだけのハナシ。
楽観的でありつつも警戒は怠らない、そんな生き方なら性に合っている。

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2010.11.06

人生万事矮翁が財布

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そんなこんなで再び翌日に区役所に出向いて納税相談。
今月は少し払うつもりだった延滞住民税は来月以降に。
失った金額に加えて税金の滞納がさらに長引くコトで
延滞金が上乗せされるという被害も重なり痛手だけど、
幸いにして生活費と活動費の大半は口座に残していた
ものだから今月の生活だけみれば影響度は大きくない。

ここ数カ月ほど生活が乱雑になっているなあと先日来
思っていた矢先のコトだったのだから迂闊ではあった。
失ったのが当座の生活を大きく圧迫しない程度のカネ
だけだったというのはむしろ不幸中の幸いと言うべき。

それにどうせまた次には何か良いコトでもあるだろう。
昨日今日が酷ければ普通の一日でも良い日に思えるさ。
事件は事件として記事ネタに使って発散したのだから、
そんな口惜しさなど早めに忘れて楽しみに向かうが吉。

ひとまず来週には発注していた自転車が届くらしいし、
一時的な増加に過ぎないと思われていた仕事の受注も
今冬は比較的堅調に推移しそうな気配がしつつあるし、
ちょっとばかり落ち着いて仕事と散歩に取り組みたい。

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2010.11.05

自称逸般塵の不通の日記(214) 火事と事件

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ある日の帰り道で近所の肉屋が全焼していたコトに気付き驚いた。
焦げた上に消防の放水で大量の水を含んだ布団など積まれている。
前夜遅く友人宅を訪れるために前を通ったときに異常はなかった。
その後の深夜か未明に出火して鎮火して現状となったのであろう。

店の前で立ち話をしていた人たちと、少し言葉を交わす。
「前にも近所の古民家が焼けて大変だったのを思い出す」
「火事は本当に怖い」「冬だし気をつけないとね」云々。

翌日、朝早くから遠出して昼過ぎに帰りがけ幾つか用事を済ます。
移動しては、アチラで買い物、コチラで支払い、そしてまた移動。
しかし最寄りの駅前から区役所へと歩いて行った後、事件が発生。
財布がない。あまりに迂闊なのだが途中で落としたとしか思えぬ。

急ぎ引き返してみるも見当たらず、住民税が遅延していて一部を
払う予定だったのも断念して、向かいの警察署に駆け込み遺失物
の届け出をして、キャッシュカードなども入っていたので念の為
通帳を利用するなどして引き出したりして、帰宅したらば驚いた。

アパートの集合ポストに何も書かれてない封筒があって、中には
財布に入れていたカード類が、一通り入れられているではないか。
現金もろとも財布本体は戻って来るまい。再び署に取って返して
相談すると、拾得物横領か何かになるらしく被害届を出すコトに。

調書を作成してもらったり品物の指紋採取を待ったりで2~3時間。
午後は早めに帰ってきて自宅で仕事するはずが、出れば夜だった。

応急的に引き出した相当額(今月の全活動費&生活費!)の現金を
剥き身で持ち歩きたくないからと財布を買って、疲れ切って帰宅。
今回失った財布は10年モノ。ボロボロだったから買い換えようと
は思っていたのだけれども、それにしても予想外の契機だったな。

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まあ意外なカタチではあったが近所の顔見知りは増えたかと思う。
財布の一件では最寄りの交番にも立ち寄って顔は覚えられたはず。
ついでに日頃は縁のない世界にも入り込むという体験もできたし。
もちろん金銭的には相当な痛手ではあるので、そこは口惜しいが。

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2010.11.04

自称逸般塵の不通の日記(213) 秋の刈り込み

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頭髪が繁茂するので散髪は毎月欠かせぬ用事。
毎月末の入金確認だとか請求書出しだとかの
一連の用事のついでに合間を見て寄っている。

かれこれ10年近く通っている馴染みの床屋で、
座れば何の注文をするコトもなく世間話など。

夏場は特に短めになったりもするが基本的に
ずっと変わらぬ刈り込みをして貰うのである。

まだ暑さの残っていた先月と比べると今月は
側頭部の刈り込みを抑えめにしている様子だ。

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2010.11.03

旅の友、新たに

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14カ月ほど使ってきたデジタル一眼レフを買い換えた。
前回は貧乏な時期だった上に機材故障で余儀なく調達、
エントリーモデルにせざるを得なかったものだったが、
しかし耐久性に乏しい機種で割と酷使するものだから、
もう先が長くないかもしれないと考え上位機種にした。

今後も、まだ仕事が多くて忙しい日々は続く見通しだ。
コイツなら、少しは長く耐えてくれるだろうとは思う。

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2010.11.02

自称逸般塵の不通の日記(212) 当たり障りのない天候の話題

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台風一過なのに強い雨が降った後の一日。
自宅で徹夜仕事をして昼頃に寝落ちして、
3時間ほどで目覚めて再び3時間ほど仕事、
そして所用を片付けるため取引先を訪問。

帰りの電車内では妙に蒸し蒸ししていて、
寝不足で動き回った身体が熱を持て余し、
冬支度ばかりの中で一人だけワイシャツ。

帰宅しても雑用をしていて深夜になって、
ふとベランダを見れば目隠しガラスに露。

雨が続いたので地表付近の湿度は飽和か。

見上げれば星々が明瞭に見えるほどの空。

夜明け前にはどれだけ気温が下がるのか。
あるいは霧が町中を覆うかもしれないな。

でもきっとそれを見るコトなく寝ている。
仕事の予定より早めだが夜明けより少し
遅めに起きて動き出すつもりでいるから。

当面は晴れ間が続くとの予報だったので
目覚める頃には気温も上がってくるはず。
これから晴れれば晴れるほど寒暖の差が
激しくなる時季を迎えるというワケだな。

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2010.11.01

下つ月

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徹夜のデスクワークで10月分の仕事をようやく
片付けた後には今月最初のデスクワークが待つ。
そんなエンドレス業務的な朝を迎えて思うコト。

夏からずっと仕事に追われて生活している上に、
撮影機材など一部新しく調達したこともあって、
そろそろ遊びたい欲求を抑えるのが大変である。

特にカメラに関してはレンズなど買い足したし、
来週にはボディも上位モデルを買う予定だから、
なおさら欲求が膨れ上がってきているのが現状。

だいたいにして集中なんて長続きしないものだ。
溜まってた仕事を一気に片付けたりした後には
どうしたって暫くの間は休息が必要となるもの。

そもそも今は秋。やっぱり早く仕事を片付けて、
飲み食いして寝て起きて、出歩いて見て回って、
次の仕事に立ち向かうための英気を、養いたい。

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