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2010/12/21

点の一つひとつは小さな粒

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一次会から二次会までは小一時間の間があった。
場所が離れているのでなく単に師走の飲食店の
混雑などの都合で予約時間が空いてしまったと。

だもんで近所をブラブラ歩いたりして過ごした。
別の用件で来たコトがあるのでその場所の前を
再び歩いてみたりするのは割と面白い体験だが。

二次会まで完全に一人で過ごしていたのだった。
参加していた仕事仲間の誰かに電話するという
コトを思い付かなかったのは何故だろうと思う。

「一人」が当然だからか。

いちばん一緒にいる時間が長いのは足許の靴か。
その次はおそらくカメラか手帳かペンであろう。
どちらにしろ日本中を共に駆け巡ってきたもの。

「誰か」ではないのだな。

自分自身と向き合うコトを好む性質というのは、
たとえそれが嫌な面をも厭わぬものであろうと、
ある意味で自己愛なのだろうと思うときもある。

もともと昔からそんな性格ではあったけれども、
独りの暮らしが少しばかり長すぎたかもしれん。
詰まるトコロ人恋しいのかどうかは定かでなく。

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