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それでももちろん必要だとか欲しいと思えば買うときは買う。 使う様子を想像できる品であれば自ずから見えてくるものだ。 そして買った上で試してみて新たな使い方が得られればよし。
ただ必要かどうか欲しいかどうか見極めきれない程度の情報 しか得られないような新しいジャンルの品物だったりすると、 昨日書いたような感覚が強く頭を擡げてくるというワケだな。
使いこなしを開発する余地がありそうな方が面白いだろうと。
2010.12.01 不特定 | 固定リンク