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2011/01/23

「自分には自身くらいしか戦う相手がない」

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的なコトを昨夜訪ねてきた友達に言った。

会社勤めは何度となく失敗を繰り返して、
どちらがどちらを見限ったかはともかく、
ここ数年は内側で組織と戦う機会はない。
何とか一人で仕事を続けているワケだが、
社会だの何だのといった大きな相手には
そもそも勝ち目が非常に薄いから逃げる。
前にも書いたように自分自身は逃げない、
または逃げられない存在だし常に身近だ。
仕方なく立ち向かうしかないというワケ。

職場の人間関係に悩み愚痴を言いに来た
その友達を慰めるような意図で口にした。
何しろ彼は自分以外にも戦う相手がいて
何だかんだ言いながらも食らいついてる。
よほど腐っても文句を言いながら出勤し、
理由も分からぬ上司の威張り散らしやら
先輩の高圧的な態度やらと戦いながらも
知る限りは職場できちんと仕事をしてる。

だから、まだマシなのだと。

自宅仕事の最中ちょっと詰まったりして
手が止まってしまったようなときだとか、
あるいは仕事に関係した話題を思い出し
そういえばと本棚に手を伸ばしたが最後、
そこから数時間くらい離れられなくなる
なんてコトが少なからずあるのは自分に
負けているようなものだと思うのだけど、
その戦いは未だマトモに勝てないままだ。
全く互角の相手なのだから五分五分だと
思うのだけれど気分的にみれば負け続け。

集中力も長続きしないし息抜きをすれば
仕事を放り出して没頭してしまったりと、
ロクでもない自分自身には負けるコトも
多くて逃げ出したくなるけれどもできず
かといって逃げられてしまうコトもない。

他人の悩みの相談に乗ったりしてるのは、
自分の悩みなど小さく感じられるからで、
自分が大して戦っていないと思えるから。

さあ今日もまた小さな自分と戦ってやる。
どうにも逃げられないのだから仕方ない。

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