« 枯れ木に芽吹く季節を待ちつつ | トップページ | 夜と朝の狭間の谷間へ »
寒さに備えた服装で移動していたら 電車内で暑くなって眠くなってきた
あまり暖房の効いたトコロにいると 衣服の中に熱が籠もり上せてしまう
上衣を脱いだくらいでは足りないし 袖を捲ったり襟元のボタンを外して それでもなおボーッとしてしまって 早く着かないかと思いつつウトウト
やはり都会は人が多すぎるのか暑い ちょっと寒いくらいが望ましいのに などと思いながら目的地へと向かう
2011.02.05 自称逸般塵の不通の日記 | 固定リンク