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2011.02.01

好きな理由なんて探せば幾らでも

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どういう方向に舵を切っても進んでいるのは同じだけど
得意とする方角のようなものがあるらしいとは常に思う

これまで撮ってきて気に入った写真を総じて眺めれば
順光でなく斜光線や逆光の比率が非常に高いと分かる

光から目を背けないとかそんな格好つけてるのではなく
たぶん自分にない存在に対し目を向けたいのではないか

あるいは光を背負うよりも光に立ち向かいたいのかな
どちらかというと光を持たぬ立場に立ってのハナシで

そんなトコロに関しては昔から一貫していたかもしれん
なんというかガキの頃から拗ねたヤツではあったもんで

もちろん逆光に透かすメリットが、ないワケでもない
輪郭を捉えやすいし、自分の影を落としたりもしない

だけどそれよりも光の下に暗い存在が隠れがちだという
ヨノナカの実態を見せるのに好都合だからではないかと

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