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2011/04/06

たいせつな、りかとしゃかいかのおべんきょう

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まるでコンピュータシミュレーションの如く脳内で
モデル化により自然法則を直感で把握しているけど、
社会構造も同じように認識するようになって久しい。

基本的には冷静に観察を続けるようにしてるものの、
そりゃあもちろん気に食わぬトコロもあったりする。
たとえば派閥争によくみられる二元対立構図だとか。

教皇派と皇帝派、佐幕派と尊皇派、保守派と革新派……

いやその構図そのものが嫌だというのは少し違って、
構図を作り上げ固定化させる動きこそ気に入らない。
ほぼ確実に遺恨を残すというに何故そうするのかと。

もしかすると彼らが脳内で理解しえいく過程の中で、
モデルの単純化を進めすぎてしまったのではないか。
そこまでしないと把握できなかったのかもしれない。

とはいえ、そんな理解力が欠如したような人たちを、
「馬鹿は嫌い」と決めつけるのもまた好きではなく、
何か何処かで踏み間違えただけに過ぎないとも思う。

だからどうするのかと問われても明確な回答はない。
回答を放棄しているのではなく求め続けていながら
未だソコに達していないという感覚が強いのである。

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理想は理想として遠く目指し続けるのは当然だけど、
足許や眼前に広がる現実からも目を逸らしたりせず、
それぞれに知恵を出し合って協力した方が、きっと
よほど良い結果に繋がるんじゃないかと思うが如何。

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