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2011.04.16

葉桜に想いを馳せて

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すっかり花が散る時季だが、後には枝から若葉が一斉に広がっていく。
不稔でないなら目立たぬながら果実もつけ、葉陰で徐々に育つはずだ。

その趣旨の幾つが地に落ちて、鳥や小動物に食われず落ち葉に埋もれ、
適度な水分と温度の中で発芽して、育って次の花を咲かせるのだろう。

だけどもちろんアスファルトやコンクリートの地面では無理だろうし、
ヒトが芽を雑草と一緒に摘んでしまうような環境でも育つのは不可能。

そんな場所に新たな樹木として成り立つには、相応の環境で育てられ、
手入れをされた個体でしかないのだろうな、など考えてみるのは暗喩。

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