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2011.05.17

自称逸般塵の不通の日記(261) 全力、車輪の上にて出せず

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ちょっと近郊の貯水池までサイクリングしてきた。
直線距離で20kmばかりのトコロへ普段の三輪車で。

低速トルクが強く高回転が苦手な脚力の特性では、
トップギアが足りず速度が伸ばせないのが課題で、
幹線道路では車道の流れに乗れず歩道で低速走行。
速度が伸びないから力を出し切った感触がなくて、
そのうち駆動系を中心にリニューアルを図りたい。

同日に同じくらいの距離を走ったロードバイクの
友達グループは初心者半分でありながら平均時速
にして五割増し程度の結果を出しているとのこと、
同行するならば同等レベルのトップギアが必要だ。

まあそれはそれとして。

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今回は遠乗りの感触を掴んでおく目的もあるから、
往路では割と直線的なルートを主に選んでいった。
しかしどうにも飽きてしまいがちだった点も課題。
特に後半の自転車歩行者道など全くの直線道路で、
景色に変化は多いが曲線や勾配の少なさに疲れた。

なるほど目的地だけでなく過程も非常に大切だが、
その楽しみ方には人それぞれ違う方向性があって、
単純に力強い加速や高速巡航を楽しむ者もいれば、
漕ぐより景色を楽しみたいという人たちもいるし、
中には曲がりくねった道筋そのものも大きな要素
として楽しもうとしている連中だっているワケだ。

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