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2011/05/22

自称逸般塵の不通の日記(264) 還暦起業家の歴史セミナー

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同じような歴史観を持つ人と出会ったりすると、
もう少し余計に話を聞きたくなるってのが人情。

そんな歴史観の持ち主は還暦も過ぎた好々爺で、
我ながら老けた感覚だなと思いつつも参加した、
仕事で知り合った人に自ら再び会うのは久々だ。

氏の主催の歴史セミナーの後に開かれた懇親会。
予想していたより年齢も職業も多種多様な人々、
そして初見の相手にも思ったより怖じぬ雰囲気。

「ジャンジャンバリバリ」な雰囲気は全くなく、
むしろ大学生の頃に戻ったような気分で喋って
(たしかに同世代や近い世代が多かったけれど)、
「この国もまだ捨てたもんじゃないのかもな」
なんてエラソウに考えていたりしたのであった。

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似たような考えの持ち主がいるという事実には、
それなりに勇気づけられるコトもあるのだけど、
でも手放しでは喜べないという気分も少しあり、
中年に差し掛かってもなお揺れ動く心境などを
それはそれで楽しむのに適した場でもあったか。

四つ葉のクローバーなどを見付けても配ったり、
最近では取らずにいたりするなんてのももしや、
共感されるのを恐れているせいかもしれないな。

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