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2011/05/24

たまには時事ネタ(71) 野盗と夜盗の走馬党

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やるコトがない、あるいは何をしても効果が薄いと思えるようなときが、
おそらくヒトにとって最も危機的な状況なのではないか、と思っている。

生体内の細胞は危機的な状況に陥ると毒素を放出して周辺の組織にまで
ダメージを与えてしまうコトがあるというが集団内のヒト個体も同様か。

政府の中枢を除けば国会議員の大半は危機感が空回りして上滑りしてて、
その不安のあまり手当たり次第に政争の具にしてしまう政争の愚を示す。

現状に不満を持つ者が多いのは事実だが代議士という職業は不満の拡大
再生産装置ではなく減らすため知恵を絞る役割を期待されているはずで、

その意味では「仕事してない」様子をメディアが喜んで取り上げるのか、
と逆説的に眺めてみたりもするが「急流における次の馬」は見えぬまま。

おそらく有権者の変化が代議士に及ぶまで若干の時間差が掛かるけれど、
今の市井の人々と同じように協力し合える関係を作り出すまでの過渡期。

少なくとも市民たちには気付く者の増加率が少しずつ上昇傾向にあって、
今後の変化の原動力になり始める初期の段階に入っているようにみえる。

そんなワケで今後まだ当分は予断を許さない状況であるとはいうものの、
その流れの中で次の体制が作り出されていくのではないかと思っている。

だからきっと税金盗人猛々しいような風情の代議士は減ると期待したい。
といっても当然ながら完全に淘汰されるとまでは楽観視していないけど。

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