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2011.06.16

自称逸般塵の不通の日記(267) 梅雨の空の下の今の、瞬間

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今年の梅雨は涼しいと感じる日が多いような気がする。
梅雨入りが平年より早かったから気温が高くないとか、
今年はノートPCをメインマシンとして使っているので
発熱量が多いデスクトップPCの利用頻度が低くなって、
以前の年より室内の熱量が下がったせいか、とも思う。

もしかしたら今年の日本中を覆う節電の空気もあるか。
他の住宅でエアコン利用を控えれば外への放熱も減る。
何年か前に故障したきり放置している貧乏人にとって、
その点だけは歓迎だ。ただし今以上の節電は困難だし、
喫茶店などが涼しくなくなると暑さを避ける場もない。

これから夏も涼しく過ごせるといいなとは思うけれど、
ただでさえ使える農地が減っている上に冷夏となれば、
夏以降の農産物の値上がりに直結するのは確実なので、
適度な暑さがあった方が、やはりいいな。我慢しよう。

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「今年の夏は」「昨年の夏は」などと人は言うけれど、
毎年同じように巡ってくるかのように思われる季節も、
本当は全く別の瞬間・瞬間を対比しているのであって、
たまたま地球の動きにより似たような状態にあるだけ。

だから巡る季節の今の瞬間を常に強く意識している毎日だけれども、
「あんなコトが起きなければ今年の夏は云々」なんて思う気はない。
「あんなコトが起きてもなお今年も夏は来る」とは思うかもしれん。

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