« 半生紀(28) 時代の、いにしえーション | トップページ | 自称逸般塵の不通の日記(271) 勝手に期待した挙句に予想が外れて裏切られたような感覚についての考察 »

2011.06.25

自称逸般塵の不通の日記(270) 夏至の日の金策

20110625_img_5366_1s


ものすごく暑くなった夏至のコト、
今月末の資金ショート回避のため、
使用頻度の高くない一部の機材を
中古店に持ち込んで処分してきた。

大半は古い上に程度も良くなくて
大した金額は期待できなかったが、
ここ数ヶ月ほとんど使っておらず
かつ売って値がつきそうな機材を
掘り出せば10点あまりの数となり、
そこそこの金額を目論んでいたが、
そのうち一つに不具合が発見され、
処分を諦めて修理して使うコトに。

いつの間にかガタが来てたレンズ。
使用頻度は低いが使い勝手は良く、
処分するかどうか悩んだ品だった。
「現行品だから再入手も容易だ」
との考えで売り出そうと思ったが、
故障していたのでは売りづらいし、
それならば逆に使ってやろうかと、
その足でサービスセンターへ持込。

なので帰ってきたら酷使してやる。
売れなかった分の金額を考えれば、
そのくらい働かせてやらないとな。

目論見を下回った予算についても、
改めて検討しな直さないといかん。
来月末の入金の見通しも不透明で、
次こそ身売りさせず済むといいが。

--
こうして処分を進めていくと不良債権的な機材ばかり手許に残る。
あるいは仕事の最前線で使っているため売るに売れない機材とか、
それから最後の最後まで売りたくないような希少な機材だとかも。

後者については不測の事態で死んだり仕事ができぬ状態に陥った
ときにでも処分してやれば死亡/高度障害保険の代わりになろう。
年齢が上がっても自動的に収入が増えるワケではないのだけれど、
年齢が上がれば自動的に保険の掛け金は上がっていくものだから、
中年になってからの契約更新で月々の払いを大きく変えないまま
にすると補償額を大きく下げるしかなくて、せめて少しは穴埋め
になる品物を持っててもいいよな、という程度に割り切っている。

まあしかしそれも機材を置いている自宅が無事であればのハナシ。
死ぬまで何が起こるか分からないので生きてる間は気が抜けない。

|

« 半生紀(28) 時代の、いにしえーション | トップページ | 自称逸般塵の不通の日記(271) 勝手に期待した挙句に予想が外れて裏切られたような感覚についての考察 »