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2011.06.06

役に立つか苦言かどうかは受け手次第(70) 短期には損金、なら中長期には何金だろう

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アタリマエが達成できないと知るや、ヒトは非常に憤慨する。
そりゃそうだ思考停止しているトコロに不意打ちを食らえば。

それを避ける策の一つが、アタリマエを柔軟に変更するコト。
環境変化に適応していけるなら隙をつかれる可能性は下がる。

もう一つは、短気を損気として適度に損切りしていくコトだ。
失敗を教訓として取り入れてしまえば投資とでも言い張れる。

そりゃもちろん投資するからにはリターンを期待するけれど、
投資となれば元本割れリスクもあるので、そこまで考慮して。

短期的なリターンだけを求めるのはむしろ投機というもので、
思考リソースを安定的に運用するのには向いていないはずだ。

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とはいえ思考リソースというのは長く蓄積しておけないもの。
今あるリソースは今まさに上手に使いたいという考えもある。

直近の、今日明日あるいは1時間2時間という短期の使い方を
効率化するには、思考習慣を中長期的に改善していかないと。

だけど喫緊の課題に対して手を抜いていてもいけないワケで、
短期的な活動と中長期的な活動のバランスを取るのは難しい。

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