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2011/07/12

自称逸般塵の不通の日記(275) 「○○しなけりゃよかった」的日曜日

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日曜の朝は実家で迎えた。自宅と違ってエアコンが効く。
ところが、何が良くなかったか、寝苦しくて調子が悪い。
「ここで夕方まで休んでいけば?」とは言われたものの、
半ば観光地化している川越から都心へ帰ると混雑もする。

早めに帰っておきたいと、無理して実家から出たものの、
その電車が途中から思った以上に混雑して新聞バサバサ
させる連中に何故か取り囲まれる格好で気分もガサガサ、
車中で寝ておこうと思ったのが全く休まるコトもなくて、
自宅近くの駅でバスに乗り換える頃には疲れてしまった。

ここからのバスは自宅より少し離れたバス停に到着する。
自宅までの最後の道程は、数分ほどの徒歩だけど、その
短い時間を、できるだけ急がず歩いていても汗をかいた。

ようやく到着した自宅は、言うまでもなく蒸し風呂状態。
窓を開ければ風が入りシャツを濡らす汗も少し乾く感触。
そこそこの居心地ではあるが、それでも仕事にはならず、
涼を求め駅前の喫茶店へ移動して仕事の準備をしてたら
今度は涼しくなったせいで眠気が急激に強まってしまう。

小一時間ほど目を閉じていただろうか、ようやく少しは
元気が戻ってきたので、どうにか集中して作業を行った。

さすがに猛暑の日曜日、喫茶店は昼過ぎ頃から大混雑で、
集中力が途切れるまで粘ったものの、頃合を見計らって
外へ出て、遅い昼食を取った後は家路につくコトにした。

そんな帰りがけには、近所の店で食パンを買ったのだが、
いつもの6枚切のつもりが8枚切だったりするなど小失敗。

もちろん帰宅しても自宅内は暑いままなので、気晴らし
に身体を動かしたい衝動に駆られて三輪車を漕ぎに出た。

日没の頃には戻るつもりで、かつ暑さにやられぬように
と低速でも回りきれる近隣散策コースを選んでいたけど、
最も自宅から遠いあたりを走っていたら、突然のパンク。
負荷の掛かる前輪の踏面が完全に消耗しきってしまって、
中のチューブを痛めてしまったというのは三輪車ゆえか。

いろいろと残念なキモチを抱え、片輪を浮かせた状態で
前二輪の三輪車を押して帰宅してもなお、室内には熱気。
窓を全開にして扇風機と換気扇を回していても、だ暑い。
喫茶店で作業した分のデータを整理するだけで精一杯だ。
また今日も、ロクに仕事が進まぬまま暮れていくのだな。

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まったく、こんなに暑いと、誰かを恨みたくもなるよね。

「○○のバカヤロー!」

ところが、その怒りの対象の名は咄嗟に出てこなかった。
或いは自分自身に対して馬鹿野郎と言いたかったのかも。
暑さを言い訳の理由にせず済むように、なれたらいいな。

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