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2011/07/01

役に立つか苦言かどうかは受け手次第(71) 箱庭には二羽の鶏が(喧嘩しているけど将来の運命は両者ヤキトリ)

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喧嘩してる動物は相手以外の存在が目に入らなくなるコトも多い。
特に生態系の上位にいる動物では脅威も少ないもんで、よくある。

だが生態系のトップにいようと弱れば他の生物から攻撃を受ける。
同種間の闘争では相手に致命傷を与えないで済むような戦い方を
獲得してきた生物も少なくないが、ヒトは現状そうなっていない。

でも非常に脆弱な存在でしかないコトを多くのヒトは忘れている。
政争気分を満喫している余裕があるかどうかは状況次第だろうに。

ほれ環境は流動的で状況は目まぐるしく変わっていて落ち着かぬ、
ただヒトを含む生物を確実に待つ運命といえば死に決まっている。

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箱庭から出れば強力な捕食動物がいて即座に捕まって食われるか、
あるいは他の動物と競合して餌や水や生活場所を得られないとか、
生存を脅かす数々のリスクの存在が容易に想像できるはずだけど、
そんな危険に接するコトなく安全に生活させてくれている箱庭も、
決して永遠の存在ではないし完全に外界から遮断してるワケでも
ないというのに中のヒトビトはソレを忘れて喧嘩してしまいがち。

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