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2011/08/17

不適合な助言の真実と地底の温度

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世間では盆休みとかいうのがあるらしいが、
仕事が遅い自由業では毎日が仕事の連続だ。
実家は遠くないので盆だからといって帰省
するほどでもないという事情もあるけれど。

ともあれ仕事の進みが遅いのは改善したい。
環境に恵まれていないかどうかは別として、
環境と仕事の進め方が不適合だと実感する。

1万2万の仕事で煮詰まって数日も悩んだり、
それで他の仕事も遅れるなどという現状は、
いくらなんでも危機的状況と言うしかない。
こんなコトで食っていけるはずがあろうか。

仕事は人それぞれ、仕事する人もそれぞれ。
上手くやるコツなんて自分で見付けるしか
ないのだけれど、なかなか得られていない。

そこそこ上手くやってる連中にしてみれば
そんな簡単なコトもできないのかと笑うか、
簡単なんだからやってみろと簡単に助言を
してみたりするようだけど、それも不適合。

あたかも精神的な不調を訴える人に対して
「正常な人」が非情なまでの気楽さで助言
して逆に傷つけてしまう、そんな不適合さ。

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いやむしろヨノナカてのは不適合ばかりの
ものなのだと思った方が気楽でいられるか。

キリギリスに喩えられがちな自由業だけど、
勤め人の多くが休む時季だけは少し違って、
いつも通りにジリジリしながら働いている、
そんなアリのような生活なのだとも思えて。

さしずめ鍾乳洞の中の気温のようなもので、
勝手に変動している外気温のせいで勝手に
外より涼しいとか温かいとか感じるだけさ。

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