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2011.08.18

自分にないモノを持っているから疎ましかったり羨ましかったりするのか

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温度が低くても水分があり、何となしに光も得られる状況であれば、
そこに生命が根付くコトが可能だ。それは全くの自然な道理である。

強い太陽光があり、生命活動を盛んにするような高温の季節が訪れ、
その生命活動を支えるだけの水や養分や空気に恵まれている外界は、
より多くの生物の存在を可能にするけれども、それが全てではない。

そんなに絶対数が多いワケではないけれど、ニッチは多様性に富む。
その情報量を小さな生物量で維持できるのだから、むしろ凄いのだ。

どちらの方が良いのか悪いのか、そんな恣意的な判断は意味がない。
ただ生命の歴史には、ほぼ常に両方の生き方が存在していたはずで。

だけれども一方は他方を疎んじ、もう一方は他方を羨んだりしてる。

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