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2011.08.26

自信がないせいで感情的になるハナシと、その結末

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これはダメになる、といったコトばかりが伝えられ、
これは良くなるよ、などといった話題は出てこない。
それがマスメディア、要するに日本の世論の代弁者。
だけどそんな見出しばかり見ていると、ホントに……。

政治家たちのハナシも全く同様で、アイツはダメだ、
コイツもダメだ、とかいうコトばかり言ってる様子。
それが国会議員先生、要するに日本の国民の代言者
だけどそんな言い合いばかり見てると、ホントに……。

そもそも国民たちが上から目線でダメなモノゴトを
挙げつらって非難するコトだけしか得意じゃなくて、
しかも、その非難をするにしたっても「アタリマエ」
なる自己都合で区切った枠の中のハナシでしかない。

他の評価軸で考えようとしたコトはあるんだろうか。

ともすれば言語とか通貨とか、列島の海の壁だとか、
そんな都合の良い枠や殻の中に閉じこもり内向きに
なってしまいがちで、俯き加減の劣等感が持つ鬱屈
した攻撃性は常に、叩きやすいトコロに集中砲火だ。

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内側からトゲが突き抜ければ、それは外側へ向かう。

ウチの都合しか見てないからソトの都合を理解する
なんてコトが必要であるとさえ気付きもしなくって、
トゲが外に突き出て周囲に刺さってもなお無関心で、
それを批判されてさえ自らに非があるとは気付かず、
むしろ反発して、どんどん敵ばかりを増やしていく。

そんな傾向が既に小集団で強く見られるもんだから、
そんな小集団どうしが呉越同舟したって同じ傾向で、
つまり要するに、自らのトゲは自滅につながるのだ。

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