自称逸般塵の不通の日記(294) 天高く懐肥ゆる秋だったらいいのに
なるほど確かに防災の日の前後には台風が多いものだと思うのは短絡的ではあるが、
雨は断続的に降って次第に強まるという予報だったが台風が逸れて曇り空が続いた。
薄雲を通して差し込む日射とか台風進路右側の南風だとかが影響して蒸し暑くなり、
昼間は仕事にならず本など読んでいたが不快指数が高ければ居るだけでも疲労する。
未明ようやく雨は立て続けに通り過ぎるようになって気温は下がったが眠気が優勢。
結果として済し崩しに仕事を休んでしまったコトに対しては大いに反省が必要だな。
夏から秋へと移り変わりつつあるとはいえ暫くは天候頼みの生活が続くはずであり、
そんな環境下でも地道に仕事を続けていけるような体制を作っていかないといかん。
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