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2011/09/13

暗箱に針穴(37) 団子とかスッポンがないと引き立たない月との格闘

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中秋の名月というコトでカメラ仲間が皆して月を撮っている。

とりあえず三脚を立てて超望遠を引っ張り出してみたものの、
真ん丸な月面だけのスチル写真では面白味に欠けるキライが。

今回の月は高度があって自宅南側の樹木に掛かってくれない、
しかも空は快晴で雲もほとんどなく画面の変化が乏しいのだ。
やはり地味でもいいから引き立て役がいないと、詰まらない。

なので、動画機能を使って月の動きを撮ってみるコトにした。

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しかし、これがなかなか難しい。超望遠レンズの微妙な焦点
調整はともかく、雲台を調整して画面にきちんと月が入って
きて出てくるように合わせるには、何度かの試行錯誤をした。
そして再生してみれば床の振動を拾ったかブレたりする始末。
もっと頑丈な三脚と、扱いやすい雲台を用意しないといかん。

おまけに、何とか撮ってみたものの今度は動画の扱いに困る。
静止画用のソフトは揃っているが動画を扱えるソフトがない。
何処かへアップするにも細い回線だからGB単位のファイルを
気軽に送るコトもできず、要するに今のトコロ宝の持ち腐れ。
いずれ何らかのソフトを調達しないと活用できそうにないな。

とはいえ高解像度の画面でジワジワ動く満月を眺めてみると、
これはこれで面白いなと思えるのだから不思議なものである。

当面は、自分と周囲(リアルで会える相手)だけで楽しむかな。
もう少し装備を調えたら、いつか再挑戦してやってもいいが。

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