« 花鳥風月を愛でるコトと家父長的な態度との関係 | トップページ | 行楽の秋というのは楽に行動できる状態に限るワケで »

2011.09.22

役に立つか苦言かどうかは受け手次第(73) 「備えあれば憂えず待ってもいいんだよ」

20110922_img_8120_1s


日本列島に横たわる秋雨前線を活性化しながら、
洋上を低速で移動して勢力を強めてきた台風が、
偏西風に乗って一気に列島縦断駆け抜けてった。

そんなコトさえもヒトにはコントロールできぬ。
せいぜい災いが通り過ぎるまで息を潜めて待つ。

日本列島の人たちは、こんなコトもあろうかと、
観測網を張り巡らせ河川改修を行い防災計画を
練り上げ情報発信を積極的にし備えをしてきた。
こんな風雨の中こそ日頃の勤勉さが有難いもの。

耐えねばならないのは嵐が過ぎ去るまでのコト。
終わったら後片付けをして日常を再開するのだ。
天災は覚えている間に再び来るコトも多いので。

--
それにしても久し振りの直撃だったワケだから
朝には台風一過の青空なども期待できるだろう。
嵐の直後に雲一つない晴れ間が来るというのも、
ひょっとすると日本人の気質に影響してるかも。

|

« 花鳥風月を愛でるコトと家父長的な態度との関係 | トップページ | 行楽の秋というのは楽に行動できる状態に限るワケで »