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2011.09.15

連想記憶発射装置(近接信管装備)

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かなり前から、右手の薬指だけ肌が荒れている。
理由が分からないまま10年か20年は経ってるが、
ある日、歯磨きをしようとして、ふと気付いた。
実は歯ブラシの持ち方が原因なのかもしれない。

人差し指&中指と、親指&薬指とで、上下から
挟むようにしてブラシを押さえているのだった。
薬指は背にブラシの柄が押しつけられる格好だ。
そりゃ皮膚が荒れるのも当然ではないだろうか。

というワケで例によって自分を騙す方法で矯正。
長年かけて身に付けた癖だから容易には抜けぬ。
歯を磨くとき無意識に、そういう持ち方をする。
だから、そこで気付いて修正するコトができる
よう意識的に、この薬指のトコロに注意をする。

歯ブラシを持ったとき思い出す、と覚えておく。
いったんセットしたら、日常は忘れていていい。
1度2度忘れても、歯磨きの途中で思い出すから、
「次には思い出すぞ」と思っておくようにする。
そうするとたいてい、3度目4度目くらいからは
持った時点から思い出せるので持ち方を変える。

これで何日か経てば新しい癖が身についてくる。

例えば風呂場の石鹸が小さくなっていたなとか、
そういうのも同じように、思い出すようセット。
風呂場に入るとき最初に石鹸箱を見るようにと。
それを、1日2日の余裕をみてセットしておけば、
だいたい完全に石鹸がなくなる前に次を出せる。

すぐできるコトは、すぐやってしまえば覚えて
おく必要もなくなるけれども、後からでも必要
になった時点で思い出せるのであればそれでも。

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記憶したコトを効果的に思い出せるのは連想だ。
「歯ブラシを持つ行動」をトリガとして薬指を
連想するようにしておく、風呂場に入る行動で
石鹸箱を連想するようにしておく、というコト。

こうやって特定の行動で注意点を連想するのが、
癖を修正する癖に繋がっているような気がする。

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