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2011.09.25

遭遇の形もいろいろあって

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3連休の2日目に当たる土曜日は、川越を散策してきた。
今回の同行者は、母と、母に気が合うであろう友人と。
川越は久し振りという友人を案内し観光客で混雑する
あたりにまで珍しく踏み込んだりしていたら、思わぬ
新たな発見などもあったりして、たまには良いと思う。

腫れた秋の散歩は楽しい。話が弾む仲間がいれば猶更。
母と友人は、それぞれの家庭環境だとか子供たちとの
関係などを交えつつ、川越の歴史やら地理やら、昔の
暮らし振りなどなど、とりとめもない話で盛り上がる。

そうして歩きつつ市街地の外れ、観光客も滅多に来ぬ、
童唄の舞台となった古い神社の境内で一休みしてたら、
ベンチ後ろの植木の中から子猫が一匹、迷い出てきた。

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母たちの会話を聞きつつ掌をひらひらさせて見せると、
不思議がっているらしく子猫は少しずつ近寄ってくる。
間合いに入っても逃げないので撫でてみれば平気そう。
ひょいと抱えても、少し驚いたようだが大丈夫だった。

夏の初めに自宅近くで出会った子猫の一匹にも似るが、
数年前に出会った斑猫に、どこか似たような雰囲気だ。
ひょっとしたら、そいつの子か孫くらいに当たるかも。

付近に親兄弟は見当たらず迷子だと思われるけれども、
神社境内の公園は親切な人との出会いも期待できよう。

そうして生き延びていけば何か得られるのではないか。

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