« 歩くべきか歩かざるべきか、そういう問題もある | トップページ | 暗箱に針穴(38) 咲き誇る足許の花々には目もくれなゐの天邪鬼 »

2011/10/04

自称逸般塵の不通の日記(304) 消化する日

20111004_img_4882_1s


土日の夜は、寝室に布団を敷いて寝た。物凄く久し振りなコトだ。
なにしろ夏の間ずっと仕事部屋を兼ねる居間で寝ていたのだから。

そして仕事が遅れていて余裕がなく溜まっていた新聞を読んだり、
週内に終えようとしている作業を少し進めておこうと思ってたが、
未明に生じた衝撃で、その予定を大きく変えざるを得なくなった。

完了した仕事の資料を積んでいだ山が何の前触れもなく崩壊した。
大半は目の回るほど忙しかった昨年の夏から秋にかけてのものだ。
どうせ山の高さが危険なレベルだったので遠からず片付けようと
思っていたし、日中でも涼しいから丁度良い頃合だと取り掛かる。

資料には、宮崎から帯広まで日本中を出張して回った記録がある。
不測の事態も多かったが楽しくもあった旅を思い出しつつ束ねる。
旅費も掛かったし、外食ばかりになるなど生活費も嵩んだけれど、
それなりに稼いでいたのは事実、資料の多さが示している通りだ。

--
日が暮れる頃には資料や古雑誌の束が積み上がり、ようやく一息。
続いて、2~3週間は溜め込んでいた未読の新聞の山に取り掛かる。
仕事が詰まっているときには読まずに積んでしまう癖があるのだ。

TVやネット上の速報媒体で見た記事ばかりなので流し読みだけど、
むしろ時間を置いて振り返る形となって、距離を置いて見られる。
第一報に触れたときの感覚を思い出しながら読むと、なお効果的。
さらに一気に日を追っていけば時系列の変化も、いろいろ見える。

実は一人暮らしをするようになって長く新聞は購読してなかった。
金銭的に厳しいし読む暇もない日もあるから敬遠気味だったのだ。
たまたま訪れた販拡員に応対した気紛れで初夏頃から読んでいる。
やはり毎日必ず読む習慣にはならなかったが、多少は役に立つか。

しかし3週間も溜めていたのは失敗。1週間程度が妥当なトコロだ。
情報を取得したり整理したり処分したりといった扱い方について、
また少しばかり修正を加えながら運用を続けていくコトにしよう。

|

« 歩くべきか歩かざるべきか、そういう問題もある | トップページ | 暗箱に針穴(38) 咲き誇る足許の花々には目もくれなゐの天邪鬼 »