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2011/10/31

役に立つか苦言かどうかは受け手次第(77) 『己を知らねば敵を知るなんてできやしない』

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数十回の練習問題で定着しなくても実践なら数回で身についたりする。
要するに当事者意識とか、そういった姿勢の違いなのだろうとは思う。

距離的に遠い国の、時間的に遠い昔の、モノゴトだとしても当事者に
なったつもりで意識する癖がつくと、思わぬ気付きがあったりもする。

その当事者は必ずしも自分と同じ存在ではなく、むしろ全く異なった
周辺環境の中にあるが、とはいえ同じくヒトであるため類推も可能だ。

ただし、自分の周辺環境や自身の立ち位置、自らの思想信条行動規範、
そういった諸々の条件を把握しておかねば相手を想定するのも難しい。

同じヒトという共通要素を利用して相手をシミュレーションするのだ。
どれだけの自他の違いを計算条件に盛り込めるかで精度が違ってくる。

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こんなふうに自他の違いをしっかり把握した上で対話をしていければ、
見解に多少の相違があっても吸収して衝突を減らせると思うのだけど。

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