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2011/11/09

役に立つか苦言かどうかは受け手次第(79) 『短気は意見表明の機会損失』

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どれほどまでに先の読めないヨノナカだからといっても、
先々のコトを勝手に決めつけていいワケではないと思う。

だけど昔から、この国は国としての意志決定プロセスが、
やもすると非論理的な印象を受けてしまうあたり残念だ。

何事かに際して決めようとする側は説明を端折るなかれ。
そして見守る側もしっかり調べて勉強して評価すべきで。

短絡的にNOを唱えるのは至極簡単なコトではあるけれど、
では「NOと言わずに済む」のはいつになるのだろうかね?

「自分の立場はこうであり貴方の立場とは相容れないが、
念頭に置いてほしい、結論を出す前に顧慮して頂きたい」
そんなふうにして、自分の意見を決定に反映させていく、
少数派であれば、それくらいの粘り強さが求められよう。

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たいてい誰にも決定権がない、それが日本の組織や集団。
そんな中で狡猾に立ち回って我を通すコトは不可能では
ないけど、非常に難しいし発覚すればほぼ確実に追放刑。
なかなか実際にできる人物なんて、出てきてくれはせぬ。

凡人の集団は、地道に意見を集約して決めていく他ない。

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