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2011.11.30

役に立つか苦言かどうかは受け手次第(82) 『積みにくいんで一思いに混ぜちゃった』

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「罪を憎んで人を憎まず」って言うので、応用してみよう。
「善を褒めて人を褒めず」、逆にすると、そんな感じかな。

こんな感じでもいいか、「良いコトを言った人がいるなら
発言そのものを評価するが、その人を評価しなくてもいい」

実際、誰かの言動に賛同するコトは少なからずあるけれど、
“誰か”当人に対して必ずしも賛同しているワケではなく、
たまたま一つの側面に対し同調できると判断したに過ぎぬ。
自分自身に対してもまた、できるだけそうあろうと考える。

しばしば熱意と自尊心、あるいは批判と嘲笑、その境界が
曖昧になっていたりするのは、誰にでもあるコトだもんで、
“誰にでも”ってコトは自分自身を除外する条件にならぬ。

まぁ何というか、不完全な者どうし、仲良く喧嘩しようぜ。

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