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2011.12.11

自称逸般塵の不通の日記(321) 冬の田圃の散歩道

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途上国への長期赴任が迫る友達を誘って母を伴い実家周辺を散歩した土曜日。
その人は年上だけど市街地に生まれ育ったというので案内したのは昔の実家。
そこは農村の中の集落の端にあって3方が1kmあまり田圃ばかりの景色が続く。

この畦を踏み締めるのも水路を見下ろすのも一面の冬枯れの田を見渡すのも、
実家が十数年前に別の住宅街へと移転して以来もしかしたら初かもしれない。

ここに暮らしていた頃から既に一人での散歩を好んでやっていた。特に冬場。
一人で本を読んだりモノゴトを観察したり考えたりするのが好きだった過去。
今でも主に一人で仕事をして生活をしていて特に違和感もなく暮らしている。

母と友達は、それぞれの家庭環境についての話題で盛り上がっている様子だ。
近く日本を離れる予定の友達は日本の田舎の家族を覚えていてくれるだろう。

しょせん一人なので大したコトができるとは思っていないけれども、誰かを
勇気づけたり、背中を押したりして、ヨノナカに送り出すのは、きっと得意。
どうやら、そんな性質が、家族に共通しているんではないかと思ってみたり。

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