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2011/12/19

自称逸般塵の不通の日記(323) ㌧だ月曜日

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月曜未明には複数の友達と電話で喋っていた。
年末年始の予定を共有するのが目的だったが、
その予定の決定の手順に関する問題点の指摘、
いや愚痴も多分に含まれていたかなとか思う。

うむ、内容を思い返すに、アレは愚痴だろう。
溜め込む人ほど爆発したときの対処が大変で、
小まめに発散している方がダメージは小さい
とは思うのだけど、なかなか難しそうである。

ぐったりして朝寝して週後半の仕事に備える
べく休息日としていた月曜の日中が過ぎ去り、
午後ゆっくり起き出してみれば臨時ニュース。

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TVを点けると同時にネット上の話題を見れば、
新橋駅前のSL広場にプラカードを持ち込んで、
総理大臣演説に反政権デモを突きつけようと
してた人たちが遣り場ない怒りを見せていた。

たかが駅前広場を埋める程度の数しかいない
自国のデモ隊でなく、朝鮮半島全体ひいては
日本列島全体を巻き込むかもしれない動乱に
立ち向かうのが首相としての仕事だと思うし、
一部の先鋭化しつつある活動家が民意を代表
する存在とは思えないので傍観するに留める。

怒りとか不満とか、そういうのは人それぞれ
蓄積する速度が異なるし、どこまでの蓄積に
耐えられるかも人それぞれだし、発散したり
自然に減少したりする割合も個人差があるし、
そもそもの期待レベルも人により異なるので、
おそらく正規分布的な曲線の一方の端の方の
とっても少しの部分だけが今まさに活動中で、
残る大半は「どちらかというと不満」くらい
の気分でいるのじゃないかという感覚がある。

別の言い方をすれば沸点が低く発火点も低い
引火性のある部分だけが今そこに蒸留されて
炎を上げているような状態であろうと思われ、
そういう成分にとってみればドタキャンなど
理由が何であろうと炎上材料に過ぎないよな。

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過去の人生いろいろあって揮発成分が抜けて、
すっかり引火しにくくなってしまったもんで、
この程度の炎に焙られても火など点きかねる。

それでも予熱して噴霧すれば強く燃えるはず
なんだけど、まだ延焼するには至っていない。

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