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2011.12.04

混ざり合う彩り

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ヨノナカが優等生臭くて面白くないって感覚はある。
どれもこれも無難でソツなくって、そして味気ない。
たまに少し外れたのもあったりするけれど、それは
しばしば蓋を開ければイマイチのデキだったりする。

要するに、気が狂うくらいの偏執狂が企業を動かし
作り込んだような商品は滅多にないよ、というワケ。
ただ全ての商品がそうであっても選択が面倒なので、
悩まずに買える優等生的商品の存在も必要だと思う。

どっちかだけのヨノナカなんて、やっぱりないよな。
「望んでも無理」「あっても続かぬ」両方の意味で。

人間だってそんなもんだよね。だって人間だもんで。

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知識もなく知恵も薄くて大した思想も持たない者が
少しばかり人当たりが良くて弁が立つというだけで
知識も知恵も思想も兼ね備えた者より人気が出たり、
なんてコトも少なからずあるけど、それもまたヒト。

愚か者がオロカモノのままでいいとは言わないけど、
愚か者の存在に目くじら立てるのもまたオロカモノ。
愚者に文句を言う愚者ばかりになってはヨノナカも
愚者愚者になってしまうのだから知恵を回そうよね。

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