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2011/12/21

批判非難ばかり投げ合って得るものがないなら評価できるところだけ見ればいいじゃない

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他者が何か他の対象に抱く怒りの感情の取扱も、いろいろと注意が必要だ。
自分自身の怒りの扱いも難しいのだから、それ以上に困難なものと言える。
だが怒りの放出が上手く行かぬ人は周囲に怒りの余波を撒布していくもの。
そこに巻き込まれてしまうの問題だから、致し方なく手も出す場合もある。

怒りバーストが生じるようなケースの多くに見られるのが、問題解決より
責任追及を重視しているというか優先しているんじゃないかと思える心理。
いやもちろん当人が怒りのコントロールを取り戻すコトこそ優先といえば
それまでなんだけど、他の関係者にとってみれば劣後する課題でもあろう。

だから全体を見た上で「そんな連中は切り捨てた方が効率的」と判断する
人も少なくないとは思うのだけど、それでも放置するのは弊害もあるので、
それなりにガス抜きをしてもらいつつ問題意識を共有していきたいトコロ
なので継続的なコミュニケーションを常に心掛けていかねばならぬだろう。

対話というのは一人でできるコトでなく必ず相手との相互作用であるから、
どれだけ気をつけていようと各当事者の感情に双方が影響を受けてしまう。
だから相手の感情に引き込まれそうな場合には一時的に手を引くなどして
影響を避けたり、逆方向に感情のバイアスをかけて制御したりもしている。

相手の怒りに誘発された自分の怒りが制御できる範囲なら色々と手はある。

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