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2012.01.24

道を知るべきコトバ(45) その道は誰かにとって何時か来た道

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他人への口出しは、わりと自分にも返ってくるものと思っておいた方がいい。

まあ実際、自分自身「過去にやらかしてしまった失敗」が少なからずあって
それを反省し、できるだけやらないように心掛けたりしているのだけれども、
試みてみれば何というコトはない、初期の感情さえ受け流せば後は楽だった。

最初に早計な判断に基づいて他人に口出しをしないと決めて、観察を続ける
ようにしていたら、しばらく見ていると観察対象の真意が見え隠れしてきて、
「これは言い方が良くないだけ」とか「最初の誤解を引き摺っている」とか、
「やはり突入して泥沼に嵌る人がいた」といった判断が出てくるようになる。

なるほど、みんな同じようなトコロで躓いてトラブルを生じている気がする。

そんな行為を諫める言葉を探せば古今東西いくらでもあるという気がすれど、
それくらい言われるほどには、皆が通る道なのではないかとも思ったりする。

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要するに老婆心や老爺心も大した効果は期待できないというコトでもあるな。
それでもついやってしまうのもまた、齢を重ねる中で「何時か通る道」かも。

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