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2012.02.29

たまには時事ネタ(81) そういえば今日は閏日

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ヒノマルの没落と日本人の官僚不信について考えてみた。

何というか日本人の特性なのか、個人レベルでは非常に
頑張りを見せる一方で、組織の運営では無駄が多すぎて
特に大きければ大きいほど役立ちにくくなるという法則。

それを知ってか知らずか、常日頃は大組織などに頼らず
イザというときだけ頼ろうとするのが、大多数の日本人。
さしずめ日本人にとってみれば神仏と同じようなものか。
普段は祟るな金取るな、だがオレサマの願い事は聞けと。

だもんでオールジャパンとかヒノマル何とかいったのは、
それこそあらゆるステークホルダーの願いを聞かされて、
全てに応じるべくリソースを割かされて各個撃破状態に。

まだ自然を相手にした方が限度が見えて楽ではないかと
思えてしまうくらい、組織に対する要求水準は高すぎて、
しかも「できません」なんて言わせない空気が強すぎて、
どっちもどっちの関係を保ちつつ良くない方へ突き進む。

きっと相手をカミサマでなくニンゲンサマだと思えねば、
そしてヒトサマにはヨソサマの考え方もあると思えねば、
オレサマたちの集団が一体となって動くコトはできまい。

などサマザマ思ったりしてしまう、万年トザマの自由業。

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ヒトサマから仕事を貰っていられるコトには感謝せねば。
自分勝手に願うばかりでは却って失うばかりなのだから。
そして、そう思える立場でいるコト自体にも感謝したい。

一人の人物にとっては、たまにしか必要とされない存在
であったとしても、その人物が数多く存在する場の中で
考えれば、平均してそれなりの必要性が出てくるもので、
そうなれば数百人に一人とか、数千人に一人とかの割で、
その程度の比率でしか存在できぬようなイキザマもある、
なんて思ってみた約1500日に一度しか来ない如月の29日。

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