« 相手に伝わっているかどうかを確認するコトなく伝えたのだから伝わったものとする心理について考察中 | トップページ | 役に立つか苦言かどうかは受け手次第(90) 『過去は消え去らず、ただ積み重なるのみ』 »

2012.02.07

役に立つか苦言かどうかは受け手次第(89) 『親しき間柄にも修正あるべし』

20120207_201111211299s


そして余計な御節介ではあるのだけれども、「実態から離れた現実認識」を持つ
他者に対しても、できれば修正してもらいたいと考えながら接触するコトがある。

未だに不完全だという実態は認識している。そもそも完璧なんて無理だろうけど、
幾つかの方法論を考えて、機会があれば実際に使ってみたりして、より効果的な
手法となるように修正を加える、そんなサイクルを繰り返しつつ目指してはいる。

見知らぬ他人には配慮しているつもりの自分自身ではあるけれど、まだまだ友人
知人の認識には甘えているトコロもあって「何故伝わらないのか」となるコトも
あるけれど、逆にそういう状況の自分自身に気付ければ、他人に対して気付きを
促す方法について何かヒントが得られるのではないか、という風にも考えている。

自分自身が至らぬ存在だからといって何をしてもいけないというワケではないし、
それを言い訳にして望ましい道筋へ向かおうとする活動を行わないのは怠惰だし、
もちろん逆に失敗しても咎められぬというコトもないとは、承知しているつもり。

おそらく同じように至らぬ自身を自覚しつつ自らを変革させようとしている人は
ヨノナカ他にも沢山いるはずなのだから、それを他者認識に織り込む必要がある。

--
そんなワケで自己と他者の認識を常にアップデートし続けなければならない道理。
むしろ関係が深く長い相手に対するほど、そこは注意していなければならぬかも。

|

« 相手に伝わっているかどうかを確認するコトなく伝えたのだから伝わったものとする心理について考察中 | トップページ | 役に立つか苦言かどうかは受け手次第(90) 『過去は消え去らず、ただ積み重なるのみ』 »