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2012.02.08

役に立つか苦言かどうかは受け手次第(90) 『過去は消え去らず、ただ積み重なるのみ』

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もちろん修正を続けるといったって昔を忘れるという意味でないコトは忘れずに。
むしろ過去を知っているからこそ現在への変化を見極めるコトができるのであり、
その変化のベクトルだとかトレンドから今より先の状況を推測していけるものだ。
また同時に時間軸で変化しない部分があるコトも、継続した観察から見えてくる。
そういう認識を持てば、関係が長くなるほど相手観を修正したくもなってこよう。

さらに、個人でなくヒト集団についても対象を広げて考えていくと、なお面白い。
観察対象集団を形成する個人間の繋がり一つひとつに上記のような関係性がある
のだと考えれば、それこそヒト間の関係性についての情報は無数に広がっていく。

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考えてみれば、昔からそういった複雑かつ巨大な構造について考えを巡らしては
世界の不思議に驚嘆していたものだけど、ヒトのアタマで考えられる範囲なんて
たかが知れているもので、せいぜい下手の考えを休み休み、やっていくしかない。

ただ過去に触れた現実や考えたコトが現在にも繋がっているのだと知れるばかり。
もしかしたら何かの役に立つかもしれない、という程度のユルい期待をする程度。

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