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2012.03.31

自称逸般塵の不通の日記(337) 桜いまだ咲かぬなら

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遅れた見頃ようやく訪れた梅を楽しめばいいじゃない、
とばかりに少し連続した仕事の合間を縫って再び梅園。

野暮用で月内平日に実家へ寄らねばならないついでに、
自宅で唸っていても仕事が停滞しまくっていたコトも
あり精神的にも疲れていたので思い切って気分転換と
ばかり実家で車を借りて一人でドライブしてきたのだ。

いくら遅い遅いといっても、やはり春が来るのが日本。
生命感の溢れる匂いにクラクラするのが、春ならでは。
晴れて暑くなったのでコートを置いて出てきてたのに、
歩いていたら首筋に汗が伝ってくるほどの陽気だった。

前回、先々週に訪れたときには蕾も目立った梅園だが、
さすがに今回は完全に満開、一部は散り始めていたが
ちょうど見頃の終わりを迎えようとする頃合とあって、
何処を見渡しても黒々とした幹と枝に白や紅の花々が。

ただ平年の花季を過ぎてしまっており、次の場所へと
移動したのか屋台の一部は既に引き払っていて跡地に
青白い草の芽が萎れているなどの様子は、少しばかり
引っ掛かるモノを感じたりもする。春だというのにな。

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まあしかしヒトは気分でモノゴトの見方が変わる生物。
そういう気分あってこそ見られる景色というのもある。

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