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2012/05/20

自称逸般塵の不通の日記(347) 日々之思索

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普段の朝食はトースト。毎食当たり6枚切の3枚、半斤が基本だ。

味に変化を出すため3枚のうち1枚はジャムを塗っているけれど、
ジャムが残り少なくなったときには、どのように使い切るのか
瓶の底を眺めながら、さりげなく残量を見積もっていたりする。

「この分量なら、あと2回か。それとも節約して3回にしようか」
もちろん次のジャムは用意しているけれど綺麗に使い切りたい、
ただそれだけのコトでしかないけれど生活のヒントにも繋がる。

リソースに余裕があるときは配分など気にしないで済んでいる、
だが余裕がなくなってきたら考えなければならなくなってくる。
些細だけれど避けがたい思考負荷もまた状況を暗く感じさせる。

それ自体は単純な事実ではあるけど、割と重たい事実でもある。
こういうのは、人生の危機とか社会全体が不安定な時代などに
実際しばしば陥りがちな課題で、不安定さを増す要因にもなる。

ましてや初めて直面したりすると、さぞかし不安に陥るだろう。
それより非常に小さな日常的スケールでの演習問題ではあるが、
日常的に触れているだけに慣れるためには大いに役立つと思う。

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そんなロクでもないコトを考えたりしながらもトースト美味い。

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