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2012.06.08

半生紀(32) 良くも悪くも親を見習っているのかもしれない

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親も自営業、ただし受託業務というか要するに下請け専門の町工場。

今の仕事は工場のように品物を作って納めるというワケではないが、
注文を受けて仕様に合う成果物を納める自営業、という点は共通だ。

そのような受け身の受注にのみ依存していては業界が先細りになる
時代には長く続けられないというのも、親の姿で分かっていたはず。

だのに、まだ親と同じようなトコロで壁に突き当たっているような、
そんな感覚を、このところ急に強く感じるようになってきつつある。

どうやって乗り越えていくか、あるいは越えられず別の道へ進むか、
そういうのを、当面しばらく考え苦闘していかねばならないようだ。

似て非なる状況ゆえ全く同じ道を辿るコトはないので未知なる道を。

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まあちょっとばかり弱気に見えるのは、直近の入金額が見えてきて
またも仕事の合間に金策をせねばならなくなったという事情による。

貧すれば鈍するというが、業界の底辺の近くでウロウロしていると
どうも行儀が良くなくなってしまいがちなような気がしているので、
せめてできるだけそうならないようにと、気を配ってはいるつもり。

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