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2012.06.05

自称逸般塵の不通の日記(353) あまりに流動的すぎる仕事の依頼に振り回される日

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先月に初回の打ち合わせの直前になって延期が通告された案件は、
改めてメールで聞いてみたら「期待しない方が良さそう」となり、
明日の予定と聞いていた案件の詳細が来ないので電話したところ、
「関係者との調整がつかずキャンセルとなったが代わりに別のを」
と言われ翌々日に対応するコトが決まるなんてのは普通じゃない。

夜になってメールチェックしたら過去の案件が幾つかクローズし、
請求を立てられる段階になったとの連絡が届いていたのだけれど、
これまた「連絡が遅くなってすみません」と1~2カ月遅れの内容。

これで今月末の収入が確定して来月再来月の見通しも見えてきた。

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やはり見えてきた数字は概ね予想に違わず残念な結果を示すもの。

業界全体ただでさえ冷え込んでいて案件あたりの単価は下落傾向、
加えて個人的にも一時期に比べると仕事の量が激減している始末。

クライアントも、とりたてて儲かっているようには見えないので、
構造的な問題が、それこそ一個人や一企業の手に負えないほどに
まで業界の奥底まで根深く蝕んでいるのではないかと思えてきた。

きっとそんなのが日本中、いや先進各国あらゆる業界で進行中で、
たぶん主に底辺に近い方の人たちから生活苦に陥っているのだな。

まあそういう風にヨノナカが見えても、楽になるワケではないが。

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