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2012年6月

2012/06/30

道を知るべきコトバ(49) それが如何に遠い道程であろうと

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他の移動手段がなかろうと歩けさえすれば、
いずれは時間が掛かるにしても辿り着ける、
そんな感覚がある。

それが見知らぬ土地の真夜中の道だろうと、
歩く速度であれば路傍や空など手掛かりに
道を探っていける。

もちろん急を要するコトなどがあれば急ぎ、
何らかの代償を払って他の手段を選んだり
するコトもあるが。

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2012/06/29

講演会などで会場との質疑応答の場面で会場側の人が質問を装い長広舌で自説の演説をしまくったりするスタイルは回答者側の精神を疲弊させて回答なしorトンチンカンな回答を引き出すコトを狙った一種の印象操作テクニックではないかと思ったりもする昨今

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まあ要するに回答を求めるより発言したいだけのコトなのかなとか思う

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2012/06/28

自称逸般塵の不通の日記(368) としんで散歩

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仕事のない平日、昼下がりに家を出て散歩をしてきた。

前日同様カラッと晴れた感じの天候なので少しくらい
遠くに行きたかったのだけど午前中は家事雑用があり、
舗装路を歩き続けるのも飽きたので郊外へ出たいなと
思っていたが、さすがに時間が足りず今回は諦めよう。

「せいぜい都内」というくらいに考えていたのだけど、
同じく午後の予定が空いている友達から連絡があって
その友人の都合に合わせて秋葉原~お茶の水界隈など、
あまり深く考えず、ただし人混みを避けるように歩く。

神田の丘の上に出ればビルで見通しが今一つだけれど
人は多くなく、さほど頻繁に訪れぬ場所なので多少は
目新しく楽しめたか(つまり見慣れてしまえば飽きる)。

そこから切り通した外堀の上の橋へ出ると見晴らしが
開け交通網が重層的に重なっている様子も捉えられる。
ただし直射日光を遮るモノがなくて石造の欄干は熱い。

線路に沿って坂を下って万世橋付近に出てウロウロと
していたら日が暮れ始め西の空に夕焼けが見えてくる。
といっても林立するビルの谷間で、全体は見渡せない。

日の出日の入りのあたりの景色は猛烈な速度で逃げる。
早足で線路沿いに戻ってきたら、辛うじて捉えられた。
西の空には雲が懸かって、梅雨空の戻りを予感させる。

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2012/06/27

自称逸般塵の不通の日記(367) 逆光に向かって歩くと帽子がなくて眩しいよ

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梅雨時なのにカラッと晴れた青空が広がった一日。
仕事は思ったより早く終わって帰りがけに床屋へ。
さらにそれでも日没まで間があったので遠回りを。

夏至直後の夕方の太陽の方向に伸びる道路に出た。
真直ぐの逆光、照り返す舗装、透ける街路樹の葉。

直射日光は熱いけど湿度が低いおかげで汗は乾く。

さらに遠回りを決め込んで街道から旧水路の道へ。
住宅街を縫うような暗渠を辿っていくと川へ出る。

コンクリートの険しい崖となっている川岸にさえ
タチアオイが背を伸ばし大輪の花を咲かせていて、
より蒸し暑い日々が迫りつつあるコトを知らせる。

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2012/06/26

自称逸般塵の不通の日記(366) 飛び石仕事と家事雑用

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今週は1日休んで1日仕事というスケジュール。
先週が忙しかったので程良いペースダウンか。

ただ月末特有の雑用が重なるので暇は少ない。
月曜は銀行の窓口でキャッシュカードを更新、
火曜日と木曜日の日中にそれぞれ仕事があり、
水曜には洗濯物や自室の片付けなどしたいし、
このあたりで床屋に行っておきたいトコロで、
金曜は入金されているはずなので各所へ支払、
それと夕方~夜には歯医者の予約も入ってる。

まだ涼しい時季が続いているので、せっかく
だから散歩など堪能したいトコロなのだけど、
そういう時間なかなか容易に作れそうにない。
まあ貧乏暇なしというくらいだから、こんな
もんなのかもしれないけれど、とはいっても。

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2012/06/25

一寸の蛞蝓における五分と五分の将来像の考察

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最近ベランダを大量の蛞蝓が這い回っている。
ひょっとすると繁殖してしまっているのかも。

さほど嫌いではないけど、多すぎるのは困る。
というワケで、見掛けるたびにベランダから
目の前の空き地へ、弾き落としたりしている。

2階建ての2階なので大した高さではないから、
きっと死ぬようなダメージは受けないはずで、
バイオマスの限られたベランダにいるよりは
広々として青草の茂る空き地の方が餌も多い。

そういうパターナリズム的な考えもありつつ。

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2012/06/24

休息の慣性の法則

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過重気味に仕事をして一時休息した後の復帰が難しい。
適度な食事をして寝溜めすれば体力を回復できるけど、
身体が休息を欲するまでに疲れを溜め込んでしまうと、
完全に回復するまで作業に戻れなくなってしまう課題。

通常なら平日中に納期を迎える仕事で、週末一杯まで
という猶予をもらった案件が、日曜の夜になって本番。

さっさとペースを取り戻してきっちり終わらせないと。

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2012/06/23

自称逸般塵の不通の日記(365) 熟睡したからといって作業が捗るとは限らない件

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自宅に1日いると消費する麦茶の量が2㍑を上回るようになってきた。
その他にインスタントコーヒーだのフルーツジュースなど飲むので、
摂取する水分量としては3~4㍑にはなるのだろうと、おそらく思う。

遠からず夜も蒸し暑く寝苦しい日が続くようになるはずなのだけど、
いつごろからそうなるのかは全く分からないので涼しい夜に布団で
寝るようにしている(蒸し暑くなったら絨毯に直接寝てしまうから)

そんな、土曜日。

金曜の夜に友達と軽く飲んで帰ってきて寝て起きたら10時過ぎ頃で、
アルコールが入ったにしては早起きだったワケだが眠気は残ってた。
しっかり眠れて目覚めも良かったけど、たまにこういうコトがある。

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2012/06/22

自称逸般塵の不通の日記(364) 半休日

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仕事に少しだけ余裕ができたので寝溜めするコトにした金曜日。
午前中は雨で涼しく、目覚めて正午。久々たっぷり熟睡できた。

起きてメールチェックすると仕事の連絡が少々あったりしたが、
今日明日、遅くとも日曜一杯で終えねばならぬのは目下の仕事。

ゆっくり寝た分、少しは頭の巡りも良くなってきただろうから、
ちょっくら元気を出して、仕事に取り組んでいこうではないか。

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2012/06/21

自称逸般塵の不通の日記(363) 次から次へとおし寄せる

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仕事が玉突き状態で時間が足りない日。
台風も玉突きのようにやってくる今月。

台風一過の晴れて暑くなった中を外出、
帰りがけ喫茶店で作業して、夕方帰宅。

時間のない中で作業していると品質が
目に見えるほど低下していく気がする。

それを嫌って練り込もうとすれば逆に
どんどん作業時間が伸び納期が危ない。

昨日に続いて半徹の仕事、と思いきや
途中で睡魔に負けて早朝仕事して一本。

一休みの後また次の作業に取り掛かる。
今度は夕方までに終えないといけない。

次に控えていた台風は温低に変わって、
それに刺激された梅雨前線が空を覆う。

どうやら割と涼しい一日が過ごせそう。
とっとと終えて、今度こそ熟睡したい。

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2012/06/20

自称逸般塵の不通の日記(362) 烏と台風と自宅仕事

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台風が徐々に接近して梅雨前線を刺激し始め弱い南風と断続的な雨。
今週はアポイントが水曜だけなので遅れている仕事を自宅で片付け。
といっても例によって遅々として進まないのが困ったトコロである。

今やってる仕事が遅れれば未着手の他の仕事も遅れていってしまう。
難題に次ぐ難題、毎度のように新たな困難が立ちはだかるのだけど、
それでも終わらせて次に着手していかないといけないので頑張ろう。

実は頑張るという言葉は好きでなく、どちらかというと知恵や工夫
などスマートな解決を求めたいから敬遠気味だけれども、さすがに
追い詰められたら致し方ない、適度に休憩などしつつ頑張らないと。

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2012/06/19

たまには時事ネタ(83.5) ものわかりよくなろうとするひとたち

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逆に、そういう人たちが反発する対象はどのような存在だろうか。
昨日のエントリでは一部の用語から仮に「権力」としておいたが、
どうも一般的な権力主体のみを示す狭義の用法ではなく、広義の、
権力構造に関わる者たちの多くを広く含んだ使い方であるようだ。

どちらかというと秩序維持を重視し余計な混乱を避けようとする
行動や発言をしているような個人まで含む、という印象を受ける。
たしかに、ここ1年ほどの間に、そういった人たちがSNS上などで
次第に集まって、議論が進んできたような気も、そういえばする。

ある議論の場でいうと、対話や議論を通じて合意形成を行おうと
しているようにみえる人たちが、割と集まってきつつあるのかも。
しかも、相手の事情を勘案し合うのが基本ルール、という感じで。
これは時間は掛かるものの暴力的な方向に振れる危険は低いはず。

思想史などは全く学んでいないけど、なんとなく漠然と思うのは、
民主主義的姿勢とでも言うか、戦後の日本が培ってこようとした
何かを、受け継いで発展させようとする、そんな動きであるかも。
いや実際そんなに御大層なコトなんかではないような気もするが。

ひょっとしたら暴力的議論に飽き飽きした結果、そうなったのか。
国会の政局を見るまでもなく、数の暴力とか暴言や暴論や詭弁や、
さらには主題から外れた場外乱闘に没頭してしまうなど、議論を
遮断してしまう要因は数知れずあって、それを避けるための適応。

特に、的外れな怒りには、正直うんざりしている者が多いと思う。
「政府がメディアが企業が(無能・無策ではなく)基本的に故意に
市民を陥れる存在であり陥れられた市民よ怒るべし」的なヤツに。
その扱いに困り、対処を試みながら、場数を踏んでいるのだろう。

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2012/06/18

たまには時事ネタ(83) 思想に彩られた用語の方向性

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たまにネット上の議論などに目を通したり口を出したりする中で、
最近「ものわかりのよいひと」に対する反発心が一部にみられる。

「肉屋を支持する豚」とか「権力勾配」とかいう用語を見掛けた。
検索しても明快な定義がなさそうなので漠然とした印象で言えば、
前者は権力構造の外にいながら権力構造に対し従順を強いる存在、
といったニュアンスが含まれていて、否定的に用いられるようだ。

権力というコトは司法立法行政の三権および報道、あと大企業か?
その権力の座が特定個人のものであるコトは少ないから、たぶん
社会の中の一部の階層が握っているというイメージであるらしい。
そこに、より下の階層が、反発をするための武器なのかなと解釈。

また後者は、個人間にも権力の格差があり権力の劣る側は努力や
我慢を強いられたりする場面があるので解消すべしというコトで
あるらしく、権力の優れる側への批判や非難に使われてるようだ。

デモなどは権力に対する反発というコトなのだとは思うけれども、
そういう感覚の持ち主からすれば「デモをするなら賢くやろうよ」
といった助言さえも、権力勾配として反発心を抱くのかもしれん。

それから「同調圧力」てのもある、これは方向性が違うようだが、
やはり権力側やマジョリティに都合の良い方へ進むよう圧迫され
逆の側には都合が悪いのだと表明する文脈で、よく見受けられる。

他にも「プロパガンダ」や「スピンコントロール」などの用語を
見掛けるにつけ権力を非難するための用語は数多くあると知った。
全ては無辜の市民を擁護するためにあり、そのためには数多くの
用語を作り出してでも戦わねばならない、といった発想なのかな。

無辜の市民が本当に純真無垢であり何を措いても必ず保護すべき
対象であって決して衆愚ではない、かどうかは、ともかくとして。

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2012/06/17

自称逸般塵の不通の日記(361) 月曜朝へ向けて

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日曜日は空が明るくなり初めてから眠ったので
目覚めたら昼過ぎとなって、その暑さに驚いた。

天気予報は当面あんまりアテにならないようだ。
梅雨前線に台風が接近し複雑な動きをしている。
月曜も晴れて暑くなり雨は火曜日以降とのこと。

夏日では自宅で作業するコトが困難となるので、
いよいよ昼間の脱出を考えねばならなくなった。
それから目覚めたときの始動性の都合もあって、
早寝早起きの生活サイクルに切り替える必要も。

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2012/06/16

自称逸般塵の不通の日記(360) 安息の土曜日

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外出の予定がなくて洗濯をしようとした日に雨となる法則。
幸い雨は吹き込まないので窓を開け、例によって部屋干し。
外が雨でも換気した方が洗濯物は乾きやすいという経験則。

予報によれば今日あたりから雨の日ばかり続くというので、
ようやく梅雨時らしい雰囲気になったなと、いうのが実感。

時間に追われる日々が続いて疲労が溜まってたようなので、
そのまま土曜に突入してしまったのを良いコトに一日休息。

来週はアポイントが少なめで、デスクワークが多めなので、
今日みたいに涼しい雨の中で仕事を消化していこうと思う。

差し当たっては明日の日曜から作業再開、しっかりやろう。

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2012/06/15

自称逸般塵の不通の日記(359) 仕事が終わる気がしない金曜日

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例によって日射は暑いけど曇りがちで、日が陰ると涼しい。
自宅での作業が終わらぬまま仕事で外へ出て都心部を抜け
さらに向こうまで電車に乗り続けないといけない場所へと。
都合90分は掛かる。電車の移動だけでも60分くらいになる。

大きな仕事が入りそうで、その仕事のためにと買ってきた
ネットブックも、すっかり日々の安くてツライ仕事の道具。
瞬間的なパフォーマンスはないが、そこそこ電池は長持ち。
なんか、自分自身の姿と重なるような、気がしてしまった。

ここまで足を運んだ用事を済ませたら、すぐに現地付近で
落ち着ける場所を見付けて、またネットブックで作業再開。
しかし煮詰まって焦げ付きかけている作業を寝不足の頭で、
しかも時間がなく18時間近く何も食わずにいたら、進まぬ。

新たな道具で少しは仕事の進め方も変わったのだけれども、
仕事のプロセスそのものから、いろいろと見直さないとな。
いやもっと遡って、仕事への姿勢も修正した方が良かろう、
そして生き方そのものまで、きっと見つめ直した方がいい。

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2012/06/14

自称逸般塵の不通の日記(358) 外と中の仕事と猫

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午後から外出して仕事をする日に晴れて夏至前の日射が容赦ない。
梅雨入り宣言が出たとはいえ梅雨前のようなカラッとした空気で、
日陰に入れば安堵できるのが、まだせめてもの救いというトコロ。

アポイント先での打ち合わせと作業は予想よりも少し長引いたが、
“ついでに”追加の仕事を依頼され、少しばかり安堵して自宅へ。
その前に予定を超過したデスクワークに備えて外食で時間を節約。

明日もまた朝から外へ出て仕事する予定だから今夜は忙しいのだ。

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2012/06/13

自称逸般塵の不通の日記(357) トーストを焼いて食う朝

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外食の頻度が増えて食材調達にも影響が及ぶ。
2日に1斤だった食パンは数日に一度くらいに。
なにせ“いつものトースト”は食事を終える
までに支度開始から小一時間かかってしまい、
外仕事の日には忙しくて朝は抜いているのだ。

たまに自宅で仕事をする日があったりすると、
そんなワケで久々のトーストを堪能している。

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2012/06/12

自称逸般塵の不通の日記(356) 明日をも知れる身

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貧乏暇なしの生活は、当然ながら否応なく食生活にも影響を及ぼしてくる。
というか自炊(手間掛けず安く抑えるため栄養が偏りがち)の余裕もなくて、
外食や買い食いをしてると一食あたりの費用は割高になるので回数が減る。
しかも外仕事のため機材一式を10kg弱を担いで歩き回ったりしているので、
おそらく徐々に体重は少し下がってきている気が(あんまり測っていない)。

「痩せてきた」でなく「やつれてきた」にならぬようにはしたいと思うが、
しかしそんなトコロにまで気を配る精神的な余裕は、そんなにないワケで。
せいぜい自分の生まれ育ちに由来する健康さが維持されると期待しながら、
差し当たって差し障りのないものとして、要するに誤魔化しながらの生活。

今やっているコトが1~2カ月後には僅かばかりでも足しになると期待して。

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2012/06/11

自称逸般塵の不通の日記(355) カラスノスにシガミツク

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人の声と烏の声で騒々しいので外を見れば隣の家の庭の木の上の烏の巣の
撤去作業が行われていて、烏の抗議の声と人間たちの作業の掛け声だった。
梢近くの巣まで梯子で登った作業員の周囲を絶叫しながら飛び回るものの
為す術なく巣を奪われていく烏。人間社会とは、そういうトコロなのだな。

先月下旬からのツライ仕事の何がツライって、他にもいろいろ理由がある。
交通費や帰りがけ仕事を済ますため喫茶店の飲食費など経費が嵩むなども。
そしてギリギリの状況が続いている生活費を、かなり圧迫しつつある現状。

もっと収入が増えてくれないコトには、このまま生活を続けていられない。
巣を撤去されてしまう前に、なんとか切り返していけるようにしないとな。

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2012/06/10

平日フルに働くなら土日は休みにした方が良い、というのが教訓。

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用事で土曜の夜に実家へ行き疲れが抜けないまま帰宅して日曜日。
都合により朝には実家を出ていて寝不足だったので軽度の頭痛が。
おまけに晴れて暑くなって強い日射がまたクラクラさせてくれる。
で荷を解いて片付けていたら、またも猛烈な睡魔に負ける羽目に。

夕方になって目覚めると雨音がして窓から涼しい風が入ってくる。
まだ少し頭痛が残っている感触だったが夕飯を食って落ち着いた。

ベランダの手摺を這い回る軟体動物は2~3匹に増えて、涼しい夜。

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2012/06/09

自称逸般塵の不通の日記(354) 梅雨入り宣言の日に

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晴れて暑くなった日に外へ出て仕事をして疲れ切って帰ってきて、
後片付けをしていたら、あと少しのトコロで猛烈な睡魔に負けた。
そういえば前夜ほぼ徹夜で作業を片付けて、朝から出ていたのだ。

先月から請け負っている仕事は精神的にも体力的にも少々厳しい。
その疲れが溜まっているのだろう、眠っていた時間は12時間近い。

洗濯物が溜まっていたので今日やる、つもりでいたのだけれども、
まさにその日が涼しい雨というのは、前日が暑かっただけに残念。

仕方なく部屋干し、せめて乾燥が早まるようにと扇風機をつけて
窓を開け網戸だけにしておいて、寝てる間やろうと思った雑用を。

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2012/06/08

半生紀(32) 良くも悪くも親を見習っているのかもしれない

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親も自営業、ただし受託業務というか要するに下請け専門の町工場。

今の仕事は工場のように品物を作って納めるというワケではないが、
注文を受けて仕様に合う成果物を納める自営業、という点は共通だ。

そのような受け身の受注にのみ依存していては業界が先細りになる
時代には長く続けられないというのも、親の姿で分かっていたはず。

だのに、まだ親と同じようなトコロで壁に突き当たっているような、
そんな感覚を、このところ急に強く感じるようになってきつつある。

どうやって乗り越えていくか、あるいは越えられず別の道へ進むか、
そういうのを、当面しばらく考え苦闘していかねばならないようだ。

似て非なる状況ゆえ全く同じ道を辿るコトはないので未知なる道を。

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2012/06/07

暗箱に針穴(46) たまには晴れ間を願ったっていいじゃないか

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前日の予報では思わしくない天候というコトなので落胆したのと、
最近の地味に辛い仕事の疲れもあり正午頃まで寝てしまっていた。

この時季としては妙なほど涼しい中、起き出して空模様を見れば
予報と違わず雲に覆われた空を見て、早起きしなくて正解と判断。

そもそも昼まで寝ていられたのが暑くなかったからでもあるから。

それにしても仕事がズレて自宅に終日いられるとなったような日、
まさに涼しいのは普段ならば個人的には歓迎するコトだけれども、
貴重な天体イベントの日に曇っていたというのは残念なハナシだ。

昼下がり、第四接触も過ぎた頃になって一瞬だけベランダに日が
射してきたのを見て、せめて太陽だけでも撮ってやろうと三脚を
持ち出し望遠レンズと真っ黒フィルターと薄雲の向こうの太陽を
ファインダーに納めピントを合わせ露出を見極めレリーズを切る。

得られた写真は、ボンヤリした丸い像の、ズレたヒノマルの構図。
シャッターチャンスが得られないと経験しか残らないという現実。

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2012/06/06

役に立つか苦言かどうかは受け手次第(95) 天命を尽くしたら人事は待っても意味がない?

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とかく願った通りに進まないのがヨノナカのモノゴトというもの。
仕事だって生活だって、そして趣味だって、それは共通している。

合理的に可能な範囲で準備を整えようとしたつもりが生憎の天気。
果たして金星日面通過を撮影できるのかどうか危ぶまれる状況に。

まあなんだ、ヒトの力の及ぶ範囲、ましてや貧乏人にできるコト
など、ほとんど大したものでもないという、ただそれだけのコト。

せいぜい、どう転んでも大丈夫なように気構えだけはしときたい。
不運に遭っても何とかする、もし上手く行ったなら御の字だ、と。

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2012/06/05

自称逸般塵の不通の日記(353) あまりに流動的すぎる仕事の依頼に振り回される日

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先月に初回の打ち合わせの直前になって延期が通告された案件は、
改めてメールで聞いてみたら「期待しない方が良さそう」となり、
明日の予定と聞いていた案件の詳細が来ないので電話したところ、
「関係者との調整がつかずキャンセルとなったが代わりに別のを」
と言われ翌々日に対応するコトが決まるなんてのは普通じゃない。

夜になってメールチェックしたら過去の案件が幾つかクローズし、
請求を立てられる段階になったとの連絡が届いていたのだけれど、
これまた「連絡が遅くなってすみません」と1~2カ月遅れの内容。

これで今月末の収入が確定して来月再来月の見通しも見えてきた。

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2012/06/04

理系用語で読み解く社会(85) 世代テクトニクス

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土曜日は若い友達の結婚披露宴に参加してきた。
結婚式を挙げる友達との年齢差は次第に拡大し、
「御友人」の中では上の方になりつつある感触。

こういった特定の年齢域というのは、さしずめ
移動し続ける地殻プレート上のホットスポット。
これから新郎新婦の進む先に、幸あらんことを。

ちょっとスポットを外れて進んでしまった者と
しては、そんな風に考えてしまうのだけれども。

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2012/06/03

所持品紹介(34) 携帯端末使い回しコーディネート

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長らく使ってきた電話機が不調気味なので思い切って買い換えた。
新しい端末2つ、契約は1つ。最近よくある通信通話のセット契約。
次から次と奇妙な端末や複雑な契約を作り出すのがモバイル業界。

新しいコトができそうに思わせて実は細かな制約を課していたり、
いろいろなコトができるけれども電池持続時間とか処理能力など
基本的な能力がイマイチで満足に使えなかったり、便利な機能を
持っていても細かな設定ができず痒いトコに手が届かなかったり、
しばしば「高価なオモチャ」で終わってしまいがちなものだから、
今回は最初から一つを除いて何も期待せず、買うコトにした次第。

たぶん、他の電話機の無線ハンドセットになる機能は、役に立つ。

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2012/06/02

「どよんly」な天気、どんよりとした空気

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天候の好みは人それぞれ。個人的な好みでは今日のような
陽射しが透ける薄曇りよりも蒸しても涼しい雨の方がいい。
どちらにせよ動けば汗をかいて濡れるのは一緒なのだから、
より陽射しが弱く気温が低くなる天候の方が有難いのだな。

他人に対して変化を求める意識を強く匂わせていながらも、
「どうせ何をしても変わらないし同意も得られない」的な
前提で話を進めるような人もヨノナカに存在すると気付く。
意識内に設定した相手と、半ば無意識下での欲求との相違。

声を出さずにいられないくらいモヤモヤしたキモチを抱え、
でもそのキモチの根が自分自身の心の奥にまで伸びている
というコトに気付かないまま外にばかり原因を求めるのは、
今にも泣き出しそうなのに降らぬ雲のような、もどかしさ。

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2012/06/01

自称逸般塵の不通の日記(352) 暁の空に急き立てられつつ過ぎる日々

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日の出が早く日の入りが遅い今の時季。
夜は短く昼長く時過ぎるのが早く思う。

日々の安い仕事に忙殺されたりする今、
時間に流される感覚を強く覚えるのは、
齢を重ねた所為でも、あるのだろうか。

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